プラスドライバーがあれば調整できます。
※扉と枠、扉と扉のこすれる部分を確認してください。
まん中がこすれる場合
上部ガイドの調整(調整可能範囲4mm)
時計回りに回すと扉が右に移動します。
下車の調整(調整可能範囲4mm)
時計回りに回すと扉が右に移動します。
扉と方立の隙間の調整
モヘアを前後調整してください。※2022年6月21日以降のモヘアには調整機能はございません。
扉がモヘアと強くこすれる、または扉とモヘアの間から明かりがもれる場合、調整モヘアを下図のように調整してください。
モヘア調整(調整可能範囲4mm) 回転タイプ
モヘアの調整には、必ずコインをご使用いただき、ドライバーや電動工具は使用しないでください。
スライドタイプ
扉とモヘアが強くこすれる、または扉とモヘアの間から明かりがもれる場合、調整モヘアを調整してください。
調整はプレートを押しながら、左右にスライドしてください。
■調整モヘアキャップが外れてしまった場合
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戸車の調整