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  • 公開日時 : 2024/07/11 11:13
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住宅公共・商業施設

畳には、「ダイケン畳健やかくん」とインテリア畳「ここち和座」がありますが、その違いは何ですか?

回答

「ダイケン畳健やかくん」は、一般的な55mmや60mmの畳(薄畳にも対応可能)のことです。弊社で完成畳を作ってるわけではなく、畳店が現場採寸し、畳に加工して現場に納めるものです。弊社は、その素材となる畳おもて(健やかおもて)や畳床(タタミボード)を製造しています。
「ダイケン畳健やかくん」とは、その中で弊社が推奨する畳の仕様を指しています。
「ここち和座」は、弊社で製作済の既製薄畳で、仕様やサイズが決まっています。フロアの上に置くだけの「置き敷きタイプ」と、周辺フロアと高さをそろえて施工する「敷き込みタイプ」があります。「敷き込みタイプ」は、現場で部屋の広さに合わせてカットし、カット部分は専用施工部材の見切で納めます。
詳しくは、下記ボタンよりご確認ください。