仕上げ材分離型は、12mm厚さの床暖房パネルの上に、フローリングや畳などお好みの表面仕上げ材を選べるシステムです。
発熱部と表面床材の距離が長くなることから、一体型に比べて熱効率はやや落ちます。
現在、取り扱いのある床暖房システムは、温水式仕上げ材一体型の「はるびよりHM」及び「はるびよりHB」です。
【仕上げ材分離型(電気式「あたたかツイン12-FS」・温水式「はるびよりツイン12」)は2022年6月21日に生産を終了しました。】
【仕上げ材一体型(電気式「あたたか12-HM及びあたたか12-HB」)は2023年9月29日に生産を終了しました。】