お客様サポート – よくあるご質問
突き板張りやシート化粧、塗装仕上げなど各種不燃化粧材の基材として使用できる産業用基材のダイライトになります。厚みは3mm、6mm、9mmがあります。 詳しくは、マテリアル営業部にお問い合わせください。 製品情報 ダイライトFAL・FTLを見る マテリアル営業部問合せ窓口 詳細表示
ダイライトMS9mmの熱伝導率、透湿抵抗、透湿比抵抗等の物性値は?
設計施工資料の物性表をご参照ください。 設計施工資料 ダイライトMSの物性表 を見る 詳細表示
ダイライトMS+外壁木板仕上げの防火構造認定 PC030BE-3789 で、断熱材はロックウールかグラスウール以外のものは使用できますか?
外壁木板仕上げの防火構造認定【PC030BE-3789】は、ロックウールまたはグラスウールの認定取得のため、それ以外の断熱材は使用できません。 別途、断熱材がセルローズファイバーの認定【PC030BE-4103】を取得しています。 ダイライトMSの防火構造認定書 PC030BE-3789 (断熱材はグラス... 詳細表示
遮音下地を施工する木造の2階に、床暖房を設置したいのですが、遮音マットや床コンビボードの上に施工できますか?
遮音マットの場合は、遮音マットの上に合板12mm厚を捨て張りし、その上に床暖房を設置してください。 床コンビボードは、床暖房の熱により変形し、目隙や床鳴りが発生する場合がありますので、施工できません。 詳細表示
壁・天井用遮音下地材「遮音パネル」を軽量鉄骨下地に施工できますか?
「遮音パネル12.5」(準不燃認定品)であれば、壁に施工可能です。直張りもしくは石膏ボードとの併用です。スタッドのピッチによって施工方法が異なります。詳しくは、施工説明書をご確認ください。 また、施設向けの高性能・不燃認定品「遮音パネル18.5」であれば、軽量鉄骨下地の壁・天井に施工できます。詳細は下記をご参照... 詳細表示
ダイライト基材の製品(ダイライト軒天、グラビオなど)の一般名称は?
一般名称は「高圧岩綿複層板」です。公共物件等の材料指定は「高圧岩綿複層板」としてください。 尚、JIS規格における呼称は「火山性ガラス質複層板」です。 詳細表示
ダイライト(一般名称:高圧岩綿複層板、JIS規格:火山性ガラス質複層板)の廃棄方法は?
産業廃棄物として「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に従い適正に処理してください。詳細は各自治体にご確認ください。安全データシート(SDS)が必要な場合は弊社営業窓口またはお客様センターまでお問い合わせください。 詳細表示
壁・天井用遮音下地材「遮音パネル」に塗装仕上げをすることはできますか?
「遮音パネル」は、クロス仕上げ用の下地材のため、直接塗装することはお勧めしません。 詳細表示
「ダイライトFAL・FTL」を店舗の壁面、建具、カウンターに塗装して使いたい。塗装した場合も不燃認定が取れていますか?
ダイライト自体で不燃認定は取れていますが、その表面に塗装した場合に不燃認定を取得しているかどうかは加工メーカーに確認が必要です。 詳しくは、弊社マテリアル営業部にお問い合わせください。 製品情報 ダイライトFAL・FTLを見る マテリアル営業部問合せ窓口 詳細表示
12mm厚の合板フローリングをご使用下さい。 無垢材や床暖房、タイルカーペットで仕上げる場合は、直接は施工できませんので、遮音マットの上に12mm厚の合板を捨て張りして施工してください。 詳細表示
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