お客様サポート – よくあるご質問
遮音シート940SS・940SSEの壁への施工方法を確認したいのですが?
通常施工では、柱・間柱にステープルで縦張りします。音漏れ防止のため、柱・間柱上で、遮音シートは10mm以上重なるように施工します。その上から横胴縁を施工し、石膏ボード等で仕上げます。 (遮音シートの上から直接石膏ボードを施工しますと、柱と間柱の位置で遮音シートの厚みが異なるため、石膏ボードが波打ってしまいます。... 詳細表示
「ダイライト軒天45」「ダイライト軒天30」の施工手順を確認したいのですが?
換気金物の有無やタイプにより納まりは異なります。 詳細につきましては、下記の設計施工資料ページをご確認ください。 設計施工資料 ダイライト軒天45 を見る 設計施工資料 ダイライト軒天30 を見る 詳細表示
ロックウール吸音板 ダイロートンの不燃認定書 NM-8599 はどこからダウンロードできますか?
下記よりダウンロードいただけます。 ロックウール吸音板 ダイロートンの不燃認定書 NM-8599 を見る 詳細表示
天井材のロックウール吸音板にアスベストは含有されていましたか?あればいつごろまでどの製品にどれだけ含まれていましたか?
製品によっては1987年(昭和62年)までは含有してるものがあります。製品ごとの詳細は弊社ホームページに公開していますのでご確認ください。 当社アスベスト(石綿)含有製品についてのお知らせ を見る 詳細表示
ロックウール吸音板「ダイロートン」で、カラー塗装されたものはありますか?
ダイロートンメタリック (ブラック・シルバーの2色・受注生産品)と、ダイロートンカラー(ベーシックカラー15色・受注生産品)をご用意しています。 製品情報 「ダイロートン メタリック」 を見る 製品情報 「ダイロートン カラー」 を見る 詳細表示
木質系材料としては、ハピアウォール羽目板タイプ(シート化粧・9mm厚)があります。 不燃系材料であれば、グラビオ羽目板V・グラビオ羽目板R・グラビオ羽目板V 古木柄(シート化粧・6mm厚)があります。また、不燃壁材・グラビオUB木目柄の3mm厚品(シート化粧)が天井に使用できます。 製品情報 「ハピアウォ... 詳細表示
「遮音シート」を、軽量鉄骨下地に直接留めることはできますか?
ステープルが軽量鉄骨下地に留まらないため、直接、軽量鉄骨下地に留めることはできません。 両面テープ施工については、お勧めしておりません。 詳細表示
ダイライト基材の製品(ダイライト軒天、グラビオなど)の一般名称は?
一般名称は「高圧岩綿複層板」です。公共物件等の材料指定は「高圧岩綿複層板」としてください。 尚、JIS規格における呼称は「火山性ガラス質複層板」です。 詳細表示
グラビオ羽目板V、グラビオ羽目板R、グラビオ羽目板V 古木柄の不燃認定書 NM-1333 はどこからダウンロードできますか?
下記よりダウンロードいただけます。 グラビオ羽目板V、グラビオ羽目板R、グラビオ羽目板V 古木柄 の不燃認定書 NM-1333 を見る 詳細表示
ダイライト軒天30の軒裏30分準耐火構造の認定書 QF030RS-0281 はどこからダウンロードできますか?
下記よりダウンロードいただけます。 軒裏30分準耐火構造の認定書 QF030RS-0281 を見る 詳細表示
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