お客様サポート – よくあるご質問
吸音性能に優れた 防音パネル18シナN をお勧めします。オイルステンやペイント塗装で仕上げます。 後付けで対応したい場合は サウンドフィーユ・サウンドブランチ をお勧めします。 製品情報 防音パネル を見る 製品情報 サウンドフィーユ・サウンドブランチ を見る 詳細表示
「グラビオルーバー」は内装制限のある箇所でも使用できますか?
「グラビオルーバー」は不燃認定を取得した製品です。内装制限を受ける箇所でもご使用いただけます。 詳細表示
グラビオUS、グラビオUA、グラビオルーバーUSの不燃認定書 NM-4389 はどこからダウンロードできますか?
下記よりダウンロードいただけます。 グラビオUS、グラビオUA、グラビオルーバーUSの 不燃認定書 NM-4389 を見る 詳細表示
壁材のスタイルアート 羽目板タイプ(旧名称:ハピアウォール羽目板タイプⅡ)を天井に施工できますか?
天井にも施工いただけます。 野縁に合板9mm以上または石膏ボード9.5mm以上を捨て張りし、釘またはステープル(肩幅4mm以上、脚長さ19mm以上、ピッチ150mm以下)とスピーデル工法用接着剤で、スタイルアート 羽目板タイプを施工してください。 スタイルアート 羽目板タイプ の施工説明書 を見る 詳細表示
グラビオUBの6mm品、グラビオフィットUB、グラビオルーバーUBの不燃認定書 NM-1333 はどこからダウンロードできますか?
下記よりダウンロードいただけます。 グラビオUBの6mm品、グラビオフィットUB、グラビオルーバーUB の不燃認定書 NM-1333 を見る 詳細表示
壁・天井用遮音下地材の「遮音パネル」を施工する場合、「気密遮音コーキング」は1本でどのくらい施工できますか?
遮音パネル・石膏ボード等の目地部に使用する際の気密遮音コーキング1本あたりの使用量の目安は、20~25mです。 詳細表示
不燃壁材 グラビオLA/グラビオLB を、コンロ周辺の壁にキッチンパネルとして施工する場合の施工基準はどうなりますか?
グラビオLA/グラビオLB をコンロ周辺に施工する場合は、地域の火災予防条例に従い施工してください。 一般的には壁からガスコンロまでの距離は150mm以上となっています。(IHクッキングヒーターの場合は100mm以上) ガスコンロの端から150mm以上の間隔を設けることができない場合は、防熱板を設置してくださ... 詳細表示
グラビオ羽目板V、グラビオ羽目板V 古木柄の不燃認定書 NM-1333 はどこからダウンロードできますか?
下記よりダウンロードいただけます。 グラビオ羽目板V、グラビオ羽目板V 古木柄 の不燃認定書 NM-1333 を見る 詳細表示
「遮音シート」を、軽量鉄骨下地に直接留めることはできますか?
ステープルが軽量鉄骨下地に留まらないため、直接、軽量鉄骨下地に留めることはできません。 両面テープ施工については、お勧めしておりません。 詳細表示
遮音パネル12.5の準不燃認定書 QM-0347はどこからダウンロードできますか?
下記よりダウンロードいただけます。 遮音パネル12.5の準不燃認定書 QM-0347 を見る 詳細表示
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