お客様サポート – よくあるご質問
「遮音シート」を、軽量鉄骨下地に直接留めることはできますか?
ステープルが軽量鉄骨下地に留まらないため、直接、軽量鉄骨下地に留めることはできません。 両面テープ施工については、お勧めしておりません。 詳細表示
音響壁材オトカベS-3を使うのですが、仕上は布クロスでなければダメですか?
必ず布クロスで仕上げて下さい。 表面にビニルクロスを張ってしまうと、クロスが音を反射させてしまい、オトカベS-3の特長である吸音性能が発揮できなくなります。 製品情報 オトカベ を見る 詳細表示
壁・天井用遮音下地材「遮音パネル」を軽量鉄骨下地に施工できますか?
「遮音パネル12.5」(準不燃認定品)であれば、壁に施工可能です。直張りもしくは石膏ボードとの併用です。スタッドのピッチによって施工方法が異なります。詳しくは、施工説明書をご確認ください。 また、施設向けの高性能・不燃認定品「遮音パネル18.5」であれば、軽量鉄骨下地の壁・天井に施工できます。詳細は下記をご参照... 詳細表示
ダイライト基材の製品(ダイライト軒天、グラビオなど)の一般名称は?
一般名称は「高圧岩綿複層板」です。公共物件等の材料指定は「高圧岩綿複層板」としてください。 尚、JIS規格における呼称は「火山性ガラス質複層板」です。 詳細表示
グラビオ羽目板V、グラビオ羽目板R、グラビオ羽目板V 古木柄の不燃認定書 NM-1333 はどこからダウンロードできますか?
下記よりダウンロードいただけます。 グラビオ羽目板V、グラビオ羽目板R、グラビオ羽目板V 古木柄 の不燃認定書 NM-1333 を見る 詳細表示
壁・天井用遮音下地材「遮音パネル」に塗装仕上げをすることはできますか?
「遮音パネル」は、クロス仕上げ用の下地材のため、直接塗装することはお勧めしません。 詳細表示
壁・天井用遮音下地材の「遮音パネル」を施工する場合、「気密遮音コーキング」は1本でどのくらい施工できますか?
気密遮音コーキング1本(容量333cc)で、下地の石膏ボード目地も含めて、20~25mの隙間充填が可能です。気密遮音コーキング1本で遮音パネル3~4枚分の施工が可能です。 詳細表示
遮音パネル12.5の準不燃認定書 QM-0347はどこからダウンロードできますか?
下記よりダウンロードいただけます。 遮音パネル12.5の準不燃認定書 QM-0347 を見る 詳細表示
グラビオUS、グラビオUA、グラビオルーバーUSの不燃認定書 NM-4389 はどこからダウンロードできますか?
下記よりダウンロードいただけます。 グラビオUS、グラビオUA、グラビオルーバーUSの 不燃認定書 NM-4389 を見る 詳細表示
壁材の「ハピアウォール羽目板タイプ」を天井に施工できますか?
天井にも施工いただけます。 野縁に合板9mm以上または石膏ボード9.5mm以上を捨て張りし、釘またはステープル(肩幅4mm以上、脚長さ19mm以上、ピッチ150mm以下)とスピーデル工法用接着剤で、「ハピアウォール羽目板タイプ」を施工してください。 「ハピアウォール羽目板タイプ」の施工説明書 を見る 詳細表示
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