お客様サポート – よくあるご質問
不燃壁材 グラビオLA/グラビオLB を、コンロ周辺の壁にキッチンパネルとして施工する場合の施工基準はどうなりますか?
グラビオLA/グラビオLB をコンロ周辺に施工する場合は、地域の火災予防条例に従い施工してください。 一般的には壁からガスコンロまでの距離は150mm以上となっています。(IHクッキングヒーターの場合は100mm以上) ガスコンロの端から150mm以上の間隔を設けることができない場合は、防熱板を設置してくださ... 詳細表示
不燃壁材(グラビオ・グラビオエッジ)や天井材オンクロス施工用の接着剤(スピーデル工法用接着剤)、不燃壁材グラビオ用のコーキングの使用期限は?
使用期限は、未開封の状態で製造から約1年です。開封後はすぐにご使用ください。 製造年月日の見方 スピーデル工法用接着剤 コーキング 詳細表示
音響壁材オトカベS-3を使うのですが、仕上げは布クロスでなければダメですか?
必ず布クロスで仕上げて下さい。 表面にビニルクロスを張ってしまうと、クロスが音を反射させてしまい、オトカベS-3の特長である吸音性能が発揮できなくなります。 製品情報 オトカベ を見る 詳細表示
壁材のスタイルアート 羽目板タイプ(旧名称:ハピアウォール羽目板タイプⅡ)を天井に施工できますか?
天井にも施工いただけます。 野縁に合板9mm以上または石膏ボード9.5mm以上を捨て張りし、釘またはステープル(肩幅4mm以上、脚長さ19mm以上、ピッチ150mm以下)とスピーデル工法用接着剤で、スタイルアート 羽目板タイプを施工してください。 スタイルアート 羽目板タイプ の施工説明書 を見る 詳細表示
「遮音シート」を、軽量鉄骨下地に直接留めることはできますか?
ステープルが軽量鉄骨下地に留まらないため、直接、軽量鉄骨下地に留めることはできません。 両面テープ施工については、お勧めしておりません。 詳細表示
壁・天井用遮音下地材の「遮音パネル」を施工する場合、「気密遮音コーキング」は1本でどのくらい施工できますか?
遮音パネル・石膏ボード等の目地部に使用する際の気密遮音コーキング1本あたりの使用量の目安は、20~25mです。 詳細表示
壁・天井用遮音下地材「遮音パネル」を軽量鉄骨下地に施工できますか?
「遮音パネル12.5」(準不燃認定品)であれば、壁・天井に施工可能です。直張りもしくは石膏ボードとの併用です。スタッドのピッチによって施工方法が異なります。詳しくは、施工説明書をご確認ください。 また、施設向けの高性能・不燃認定品「遮音パネル18.5」も、軽量鉄骨下地の壁・天井に施工できます。詳細は下記をご参照... 詳細表示
壁・天井用遮音下地材「遮音パネル」に塗装仕上げをすることはできますか?
「遮音パネル」は、クロス仕上げ用の下地材のため、直接塗装することはお勧めしません。 詳細表示
遮音パネル12.5の施工で、LGS下地に先に遮音パネル12.5を取り付けて、その上に石膏ボードを施工することは可能ですか?
可能です。遮音パネル12.5の施工説明書をご参照ください。 遮音パネル12.5 の施工説明書 を見る 詳細表示
施工・取扱説明書 データ検索 よりダウンロードいただけます。 詳細表示
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