お客様サポート – よくあるご質問
壁材の「ハピアウォール羽目板タイプ」を天井に施工できますか?
天井にも施工いただけます。 野縁に合板9mm以上または石膏ボード9.5mm以上を捨て張りし、釘またはステープル(肩幅4mm以上、脚長さ19mm以上、ピッチ150mm以下)とスピーデル工法用接着剤で、「ハピアウォール羽目板タイプ」を施工してください。 「ハピアウォール羽目板タイプ」の施工説明書 を見る 詳細表示
製品により、添加剤として使用していた時期があります。 具体的な製品および販売時期については弊社ホームページをご確認ください。 アスベスト含有製品の廃棄処理については、所轄自治体の指示をご確認の上、適正な方法にてお願いいたします。 尚、現行製品にはアスベストは含有しておりません。 当社アスベスト関連情報 詳細表示
システム天井の部材購入や製品仕様、特注対応について相談したいのですが?
ロートン営業部にお問い合わせください。 東 京:03-6271-7766 名古屋:052-205-5160 大 阪:06-6205-7272 福 岡:092-235-0123 詳細表示
やむをえず「ダイロートン」の捨て張り工法用の白色塗装品(スクールトーン・メディカルトーンを除く)に現場塗装を行うことは可能です。ただし、微細孔をふさいでしまいますので、吸音性能が落ちる恐れがあります。 直張り工法用とシステム天井用のダイロートンには、現場塗装はできません。現場塗装の水分を含むことによりたわむ恐れ... 詳細表示
トラバーチン・リブ・不燃軒天井で対応が可能です。標準品(裏面溝加工無し)及び、標準品に裏面溝加工を施したダイロートンアールの、曲げることができる半径の範囲(「R」と表記)を記載していますのでご確認ください。 製品情報 「ダイロートン アール」 を見る 詳細表示
プール用天井材「ダイロートンMR」、下地材「ラックスセキュラートMR」という製品はありますか?
既に生産を終了しています。代替品はございません。 詳細表示
建築音響製品(防音製品)の天井材・壁材・下地材で、ホルムアルデヒド規制の告示対象外製品となっているものがありますが、ホルムアルデヒドは放散しないものと考えてよいのでしょうか?
ホルムアルデヒド放散量がゼロという意味ではありませんが、F☆☆☆☆と同等です。 ホルムアルデヒドに関する規制の対象となる建築材料は、平成14年 国土交通省告示第1113号~1115号に明記されており、これらに該当しない製品のため、告示対象外と表記しています。 詳細表示
天井材のロックウール吸音板「ダイロートン」を、吸音材として壁に張っても問題ありませんか?
壁に張ることはおすすめできません。「ダイロートン」は、吸音効果を高めるために表面が柔らかい仕様です。そのため、ものが当ったり触ったりすると、傷がつきやすくなっています。 壁材で吸音効果を求める場合には、「オトカベ」や「オトピタ」、「オフトーン(施設向け)」等の吸音効果のある壁材をご検討ください。 製品情報 「... 詳細表示
既存クロスの上から直接施工(オンクロス施工)できる天井材はありますか?
ダイロートン健康快適天井材12mm品のクリアトーン12SⅡ・クリアトーン12SⅡラインアート・マリーナ12・クリアトーン12SⅡトイレ天井が、オンクロス施工が可能です。 9mm品については、対応出来る天井材はございません。 詳細は最新版のカタログをご確認ください。 ※マリーナ12は、2024年6月21日に生... 詳細表示
オトテン専用ボーダーのオトテン19Lとオトテン19Hの違いは何ですか?
オトテン19Hは吸音性能(室内の音の響きを抑える効果)の高い製品で、オトテン19Lは吸音効果を抑えた製品です。 遮音性能(音を止める効果)はほぼ変わりません。 お部屋の用途に合わせてお選びください。 製品情報 オトテン を見る 詳細表示
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