お客様サポート – よくあるご質問
「グラビオルーバー」を天井に取り付ける場合、グラビオルーバー本体に直接照明器具は取り付け可能ですか?
「グラビオルーバー」のルーバー本体はビスの保持力がありませんので、照明器具は直接取り付けできません。 (直付式、ボルト固定式、クリップ式いずれの場合も不可) 詳細表示
天井材の「クリアトーン」や「ダイロートン」を使えば、上階からの足音を軽減できますか?
天井材では上階からの足音を遮断する効果は期待できません。 「クリアトーン」や「ダイロートン」は音の反響を抑える吸音効果の高い材料で、足音などの振動音を止める効果はありません。 基本的には、上階側で足音を軽減する措置が必要です。 ・木造住宅の場合は、遮音マットをご使用ください。 ・マンション(RC造)の... 詳細表示
ダイライト軒天羽目板は、軒裏準耐火構造の認定を取得していますか?
ダイライト軒天羽目板は、木下地での軒裏準耐火構造30分の認定を取得しています。 準耐火構造認定書 QF030RS-0390(換気部材なし)を見る 準耐火構造認定書 QF030RS-0391(通気見切金物BM2) を見る 詳細表示
天井材のロックウール吸音板「ダイロートン」にホルムアルデヒドは含まれていないという証明書はありますか?
証明書や認定書はありませんが、ロックウール吸音板は建設省告示のホルムアルデヒド発散建築材料の対象外ですので、規制を受けることなく使用できます。また、社内外でもホルムアルデヒド放散量を測定していますが、いずれもF☆☆☆☆同等です。 詳細表示
天井材のクリアトーン12SⅡ ラインアート・クリアトーン9 ラインアート の<401>と<402>の違いは?
デザインの違いです。 <401>は石目をイメージしたテクスチャー、<402>は布目をイメージしたテクスチャーとなっています。 同じ厚みの製品では、吸音性能等の基本性能は変わりません。 ※クリアトーン12SⅡ ラインアートには消臭効果と調湿効果が付いています。 製品情報 クリアト... 詳細表示
オトテン専用ボーダーのオトテン19Lとオトテン19Hの違いは何ですか?
オトテン19Hは吸音性能(室内の音の響きを抑える効果)の高い製品で、オトテン19Lは吸音性能を抑えた製品です。 遮音性能(音を止める効果)はほぼ変わりません。 お部屋の用途に合わせてお選びください。 製品情報 オトテン を見る 詳細表示
既存クロスの上から直接施工(オンクロス施工)できる住宅用天井材はありますか?
ダイロートン健康快適天井材12mm品のクリアトーン12SⅡ・クリアトーン12SⅡラインアート・クリアトーン12SⅡトイレ天井が、オンクロス施工が可能です。 9mm品については、対応出来る天井材はございません。 詳細は最新版のカタログをご確認ください。 総合カタログ 天井材一覧 を見る 詳細表示
天井材のロックウール吸音板「ダイロートントラバーチン」の品番末尾「B」と「S」は何が違うのですか?
四周の縁形状の違いです。「S」は直角目地、「B」はベベル目地(面取り)になります。 製品情報 「ダイロートン トラバーチン」 を見る 詳細表示
天井材のロックウール吸音板「ダイロートン」を、吸音材として壁に張っても問題ありませんか?
壁に張ることはおすすめできません。「ダイロートン」は、吸音効果を高めるために表面が柔らかい仕様です。そのため、ものが当ったり触ったりすると、傷がつきやすくなっています。 壁材で吸音効果を求める場合には、「オトカベ」や「サウンドフィーユ・サウンドブランチ」、「OFF TONE(オフトーン・施設向け)」等の吸音効果... 詳細表示
ダイライト軒天30の軒裏30分準耐火構造の認定は、軒の出が1820mmを超える場合に使用可能ですか?
ダイライト軒天30の軒裏準耐火構造(30分)の適用条件は、軒の出が55~2000mm以下となっております。2000mmを超える場合は適用されません。 設計・施工資料 ダイライト軒天30の軒裏準耐火構造(30分)の適用条件 を見る 詳細表示
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