お客様サポート – よくあるご質問
木質系材料としては、ハピアウォール羽目板タイプ(シート化粧・9mm厚)があります。 不燃系材料であれば、グラビオ羽目板V・グラビオ羽目板R・グラビオ羽目板V 古木柄(シート化粧・6mm厚)があります。また、不燃壁材・グラビオUB木目柄の3mm厚品(シート化粧)が天井に使用できます。 製品情報 「ハピアウォ... 詳細表示
天井材のロックウール吸音板にアスベストは含有されていましたか?あればいつごろまでどの製品にどれだけ含まれていましたか?
製品によっては1987年(昭和62年)までは含有してるものがあります。製品ごとの詳細は弊社ホームページに公開していますのでご確認ください。 当社アスベスト(石綿)含有製品についてのお知らせ を見る 詳細表示
「遮音シート」を、軽量鉄骨下地に直接留めることはできますか?
ステープルが軽量鉄骨下地に留まらないため、直接、軽量鉄骨下地に留めることはできません。 両面テープ施工については、お勧めしておりません。 詳細表示
不燃壁材(グラビオ・グラビオエッジ)や天井材オンクロス施工用の接着剤(スピーデル工法用接着剤・さらりあ~と用接着剤)、不燃壁材グラビオ用のコーキングの使用期限は?
使用期限は、未開封の状態で製造から約1年です。開封後はすぐにご使用ください。 製造年月日の見方 スピーデル工法用接着剤 さらりあ~と用接着剤 コーキング 詳細表示
ダイライト(一般名称:高圧岩綿複層板、JIS規格:火山性ガラス質複層板)の廃棄方法は?
産業廃棄物として「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に従い適正に処理してください。詳細は各自治体にご確認ください。安全データシート(SDS)が必要な場合は弊社営業窓口またはお客様センターまでお問い合わせください。 詳細表示
壁・天井用遮音下地材「遮音パネル」を軽量鉄骨下地に施工できますか?
「遮音パネル12.5」(準不燃認定品)であれば、壁に施工可能です。直張りもしくは石膏ボードとの併用です。スタッドのピッチによって施工方法が異なります。詳しくは、施工説明書をご確認ください。 また、施設向けの高性能・不燃認定品「遮音パネル18.5」であれば、軽量鉄骨下地の壁・天井に施工できます。詳細は下記をご参照... 詳細表示
ダイライト基材の製品(ダイライト軒天、グラビオなど)の一般名称は?
一般名称は「高圧岩綿複層板」です。公共物件等の材料指定は「高圧岩綿複層板」としてください。 尚、JIS規格における呼称は「火山性ガラス質複層板」です。 詳細表示
「ダイライト軒天45」「ダイライト軒天30」は、軽量鉄骨下地などの鋼製下地に取り付けできますか?
「ダイライト軒天45」「ダイライト軒天30」のいずれも、鋼製下地にステンレス製タッピングビス(Φ3.5×長さ25mm以上)で留め付けできます。ただし、鋼製下地では「準耐火構造」としての認定は取得しておりませんのでご注意ください。 設計・施工資料 ダイライト軒天 鋼製下地での施工方法 を見る 詳細表示
壁・天井用遮音下地材「遮音パネル」に塗装仕上げをすることはできますか?
「遮音パネル」は、クロス仕上げ用の下地材のため、直接塗装することはお勧めしません。 詳細表示
ロックウール吸音板「ダイロートン」で、カラー塗装されたものはありますか?
ダイロートンメタリック (ブラック・シルバーの2色・受注生産品)と、ダイロートンカラー(ベーシックカラー15色・受注生産品)をご用意しています。 製品情報 「ダイロートン メタリック」 を見る 製品情報 「ダイロートン カラー」 を見る 詳細表示
46件中 1 - 10 件を表示