お客様サポート – よくあるご質問
住宅用の天井点検口(シーリングハッチ等)は大建工業の取り扱い製品ですか?
弊社取り扱いの点検口は、防音室専用の遮音タイプのみです。一般住宅用の天井点検口は、株式会社ダイケンなどの他社様の製品になります。 弊社は大建工業株式会社で、株式会社ダイケンとは別の会社になります。 ※「シーリングハッチ」は株式会社ダイケンの製品名称です。 天井点検口 遮音タイプ の製品情報 を見る ... 詳細表示
直張工法床材であればワンラブオトユカ45(147幅タイプ)をお使いください。LL-45の防音性能に対応した床材です。 二重床の場合には、12mm厚のワンラブフロアをお使いください。二重床の構成でLL-45等の防音仕様が決まりますので、二重床メーカーの仕様をご確認ください。 尚、ワンラブフロアとワンラブオトユカ... 詳細表示
12mm厚の合板フローリング(戸建て用床材・捨張工法用)をご使用下さい。 無垢材や床暖房、タイルカーペットで仕上げる場合は、直接は施工できませんので、遮音マットの上に12mm厚の合板を捨て張りして施工してください。 総合カタログ 床材の製品一覧 を見る 詳細表示
遮音シートを床に使用しても、ほとんど防音効果は期待できません。木造戸建住宅であれば遮音マット等を、マンションであればオトユカベースN・オトユカベースSをご使用ください。 遮音マットの製品情報を見る オトユカベースNの製品情報を見る オトユカベースSの製品情報を見る 詳細表示
音響壁材オトカベS-3を使うのですが、仕上は布クロスでなければダメですか?
必ず布クロスで仕上げて下さい。 表面にビニルクロスを張ってしまうと、クロスが音を反射させてしまい、オトカベS-3の特長である吸音性能が発揮できなくなります。 製品情報 オトカベ を見る 詳細表示
壁・天井用遮音下地材「遮音パネル」を軽量鉄骨下地に施工できますか?
「遮音パネル12.5」(準不燃認定品)であれば、壁・天井に施工可能です。直張りもしくは石膏ボードとの併用です。スタッドのピッチによって施工方法が異なります。詳しくは、施工説明書をご確認ください。 また、施設向けの高性能・不燃認定品「遮音パネル18.5」であれば、軽量鉄骨下地の壁・天井に施工できます。詳細は下記を... 詳細表示
コンクリートスラブに床防音用下地材「遮音マット」は施工できますか?
床防音用下地材「遮音マット」は、一般木造住宅向けの製品です。コンクリートスラブに施工できません。また、LL-45等の性能も出ません。 コンクリートスラブに直接施工できる下地材で、LL-45相当の性能が出る製品は「オトユカベースN」(40mm厚)と「オトユカベースS」(37.5mm厚)です。 製品情報 オト... 詳細表示
「遮音シート」を、軽量鉄骨下地に直接留めることはできますか?
ステープルが軽量鉄骨下地に留まらないため、直接、軽量鉄骨下地に留めることはできません。 両面テープ施工については、お勧めしておりません。 詳細表示
防音ドア アドバンス防音タイプ(A防音タイプ)と防音ドア カラオケ用(2020年8月21日生産終了)の丁番は、室内ドアのハピアシリーズと同じものですか?
枠の加工形状はハピアシリーズと同じですが、枠への固定が木ビス仕様で、ハピアシリーズのボルトネジ仕様とは異なります。丁番交換は、防音ドア専用のものをお取り寄せください。 2018年6月以前の丁番は、下記とは仕様が異なりますが、お取り付けが可能です。 尚、ゴールド色の丁番は生産終了のため、下記Tシルバー色の丁番を... 詳細表示
マンションの畳からフローリングへのリフォームで、スラブ上に根太を転ばせて合板を捨て張りし、その上にマンション用直張防音床材を施工する場合に使用する接着剤を教えてください。
直床ボンドをご使用ください。 ウレタンタイプのものと変性シリコンタイプの2タイプがあります。 ウレタンタイプはフロア表面について固まってしまうと取れませんので、慣れていない方が施工する場合は変性シリコンタイプの簡単拭き取りタイプをご使用ください。 尚、マンション用直張防音床材は、コンクリートスラブに直張した... 詳細表示
63件中 11 - 20 件を表示