お客様サポート – よくあるご質問
まずは、以下の防音専門サイトをご覧ください。 住宅向けのよくある音のお悩みと対策のご提案サイトon the life (6つの音物語)※防音相談の流れもご紹介しています。住宅向けと公共・商業施設向けの音のお悩みと対策のご提案サイト40の音物語バーチャル空間でリアルな音と映像を体感するサウンドショ... 詳細表示
住宅用の天井点検口(シーリングハッチ等)は大建工業の取り扱い製品ですか?
弊社取り扱いの点検口は、防音室専用の遮音タイプのみです。一般住宅用の天井点検口は、株式会社ダイケンなどの他社様の製品になります。 弊社は大建工業株式会社で、株式会社ダイケンとは別の会社になります。 ※「シーリングハッチ」は株式会社ダイケンの製品名称です。 天井点検口 遮音タイプ の製品情報 を見る ... 詳細表示
「遮音シート」を、軽量鉄骨下地に直接留めることはできますか?
ステープルが軽量鉄骨下地に留まらないため、直接、軽量鉄骨下地に留めることはできません。 両面テープ施工については、お勧めしておりません。 詳細表示
マンション用の床材(直張防音床材)は、歩くと沈む感じがしますか?
マンション用の直張防音床材は、下階への音の振動を抑えるために、裏面に特殊なクッション材を使用しています。 そのために、一般住宅用フロアーと比較すると、歩いた時に柔らかく沈むような感じがします。 これは防音性能を得るため、構造上ある程度やむを得ない現象です。 詳細表示
「防音ドアSFタイプ(スチール製、不燃)」をご検討ください。 詳しくは、下記製品情報をご確認ください。 なお、「防音ドアSFタイプ(スチール製、不燃)」は、防火戸(防火ドア、防火設備)の認定は取得しておりません。 製品情報 防音ドアSFタイプ を見る 詳細表示
壁・天井用遮音下地材「遮音パネル」に塗装仕上げをすることはできますか?
「遮音パネル」は、クロス仕上げ用の下地材のため、直接塗装することはお勧めしません。 詳細表示
マンションの防音二重床(弊社DADスペース等)を歩くと揺れや沈む感じはしますか?
防音二重床の場合でも、歩行時にはわずかな揺れや沈みを感じることがあります。 マンションの床の仕様には、大きく分けて2つの施工方法があります。 ①直張工法 コンクリートスラブに接着剤で直接施工する防音直張り床材を施工するもの。 床材裏面にクッションが付いており、振動を吸収して防音性能を得ることができます。 ... 詳細表示
防音ドア アドバンス防音タイプ(A防音タイプ)と防音ドアカラオケ用(2020年8月21日生産終了)の丁番は、室内ドアのハピアシリーズと同じものですか?
枠の加工形状はハピアシリーズと同じですが、枠への固定が木ビス仕様で、ハピアシリーズのボルト仕様とは異なります。丁番は、防音ドア専用のものをお取り寄せください。 詳細表示
一般的に、二重床の場合は直張防音床材ではなく合板フローリング(12mm)との構成で防音性能を確保しています。 二重床に直張防音床材を施工すると、性能が劣化する場合があります。また、床のたわみが大きくなりますので、床鳴りや接着不良の原因となるためメーカーとしては保証はできません。 既存の二重床のメーカーに防音性... 詳細表示
12mm厚の合板フローリングをご使用下さい。 無垢材や床暖房、タイルカーペットで仕上げる場合は、直接は施工できませんので、遮音マットの上に12mm厚の合板を捨て張りして施工してください。 詳細表示
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