お客様サポート – よくあるご質問
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ハピアの音配慮ドア 居室タイプ 片開きの特注サイズオーダーの対応範囲は?
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「防音ドア」は、内開き・外開きのどちらの向きに取り付けしても、防音性能は同じですか?
どちらの向きで取付けしても、防音性能は変わりません。 詳細表示
防音ドア SFタイプ(スチール・不燃)は、G45が製品で約145kg(扉:約110㎏、枠:約35㎏)、G40が製品で約100㎏(扉:約70㎏、枠:約30kg)です。 防音ドア スペシャル防音タイプ(S防音タイプ)は、扉と枠がセットされた状態で出荷しており、製品で約75㎏(扉:約60㎏、枠:約15㎏)です。 ... 詳細表示
ハピアの音配慮ドア 居室タイプ引戸・片引の特注サイズオーダーの対応範囲は?
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公共施設の音楽室に、音響壁材「オトカベ」を使用したいのですが、不燃認定は取れていますか?
公共商業施設向けの不燃吸音壁材「オトカベF-1」をご検討ください。不燃認定を取得しています。 尚、音響壁材の「オトカベ」シリーズは不燃認定を取得しておりません。 製品情報 オトカベF-1 を見る 詳細表示
マンションの床のリフォームで、石目柄の床材を使って、LL-40相当の防音性能を得ることはできますか?
コンクリートスラブの厚みによります。 スラブ厚150mmの場合は、二重床(当社DADスペース等)+ハピアフロア石目柄との組み合わせでLL-40相当の性能とすることができます。 スラブ厚200mm以上の場合は、上記の二重床とする以外に、オトユカベースSまたはオトユカベースN+ハピアフロア石目柄との組み合わせでL... 詳細表示
マンション用直張防音床材のオトユカシリーズの施工で、下地が一部合板下地のところも直床ボンドで施工しても構いませんか?
合板への接着自体は問題はありません。 ただし、合板とコンクリートの継ぎ目や合板同士の継ぎ目など、段差が生じやすい部分は段差が1ミリ以下となるように調整してください。 なお、軽量床衝撃音遮断性能(LL-45等)はあくまでもコンクリートスラブ150mm以上に直張したときのもので、合板ではその性能は発揮されません。 詳細表示
12mm厚の合板フローリングをご使用下さい。 無垢材や床暖房、タイルカーペットで仕上げる場合は、直接は施工できませんので、遮音マットの上に12mm厚の合板を捨て張りして施工してください。 詳細表示
防音ドア アドバンス防音タイプ(A防音タイプ)の特注サイズオーダーの対応範囲?
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