お客様サポート – よくあるご質問
防音ドア スペシャル防音タイプ(S防音タイプ)の特注サイズオーダーの対応範囲は?
総合カタログ 特注ページ をご参照ください。 カタログ標準品寸法は枠外幅820mm×製品高さ2100mm ※枠外高さには縦枠伸び寸法33mmを含みます。 総合カタログ 特注ページ を見る 詳細表示
遮音シートを床に使用しても、ほとんど防音効果は期待できません。木造戸建住宅であれば遮音マット等を、マンションであればオトユカベースN・オトユカベースSをご使用ください。 遮音マットの製品情報を見る オトユカベースNの製品情報を見る オトユカベースSの製品情報を見る 詳細表示
防音ドア アドバンス防音タイプ(A防音タイプ)について、特注で固定枠にすることは可能ですか?
固定枠には対応しておりません。 防音室の場合、室内側の壁が厚くなるため、必然的に柱の位置が壁厚の中心からズレます。固定枠にすると枠固定ビスを柱に打てない場合がありますので、融通のきく見切枠(ケーシング枠)での対応としています。 詳細表示
防音ドア アドバンス防音タイプ(A防音タイプ)と防音ドアカラオケ用(2020年8月21日生産終了)の丁番は、室内ドアのハピアシリーズと同じものですか?
枠の加工形状はハピアシリーズと同じですが、枠への固定が木ビス仕様で、ハピアシリーズのボルト仕様とは異なります。丁番は、防音ドア専用のものをお取り寄せください。 詳細表示
壁・天井用遮音下地材「遮音パネル」に塗装仕上げをすることはできますか?
「遮音パネル」は、クロス仕上げ用の下地材のため、直接塗装することはお勧めしません。 詳細表示
マンションの床のリフォームで、下地がコンクリートにタイル張りからフローリング仕上げにする場合、LL-45等の防音性能を得ることが可能な製品はありますか?
マンション用の直張防音床材 オトユカシリーズをご検討ください。LL-40、LL-45に対応が可能です。 また、コンクリートスラブに直置きできる下地材オトユカベースを使用すれば、12mm厚の合板フローリングでLL-45に対応は可能です。ただし、スラブ面からの仕上がり高さが50~63mm程度になります。 尚、遮音... 詳細表示
マンションのコンクリートスラブに直に敷くゴム製の遮音マットはありますか?
ゴム製ではありませんが、コンクリートスラブに直置きできる防音床下地材「オトユカベース」があります。 ①オトユカベースN(40mm)+捨張合板(12mm)+合板フロア(6mmまたは12mm)の仕上げで、LL45相等(コンクリートスラブ150mm)の性能です。クッションフロアや石貼り仕上げにも対応できます。 ②オ... 詳細表示
コンクリートスラブに床防音用下地材「遮音マット」は施工できますか?
床防音用下地材「遮音マット」は、一般木造住宅向けの製品です。コンクリートスラブに施工できません。また、LL-45等の性能も出ません。 コンクリートスラブに直接施工できる下地材で、LL-45相当の性能が出る製品は「オトユカベースN」(40mm厚)「オトユカベースS」(37.5mm厚)です。 オトユカベースN... 詳細表示
マンション用直張防音床材(LL-40、LL-45のクッション付き防音フローリング)は床暖房に対応していますか?どこのメーカーの床暖房が使えますか?
床暖房に対応しています。 床暖房パネルは温水マットタイプ(直張工法用、ガス会社対応品)がご使用いただけます。 電気式にはご使用いただけません。 ※「トリニティオトユカ45 リフォーム・リノベ専用(144幅タイプ)」のみ床暖房には対応しておりません。 マンション用直張防音床材 を見る 詳細表示
防音ドアの扉表面に粘着テープを使用して、何か(ポスター等)貼ることはできますか?
粘着テープ(養生テープも含む)を直接扉に貼らないでください。粘着テープを剥がすときに、表面化粧が剥がれたり、接着剤が化粧面に残る可能性があります。 詳細表示
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