お客様サポート – よくあるご質問
公共・商業施設向けの防音ドアWタイプ[G30]のK1デザインがご使用いただけます。透明ガラスの設定で、ドアクローザーも取り付け可能です。 尚、木製の防音ドアになりますので、地域の火災予防条例等で、不燃材料であることを求められる場合には、使用できません。 防音ドアWタイプ[G30]の製品情報を見る 詳細表示
オトテン専用ボーダーのオトテン19Lとオトテン19Hの違いは何ですか?
オトテン19Hは吸音性能(室内の音の響きを抑える効果)の高い製品で、オトテン19Lは吸音効果を抑えた製品です。 遮音性能(音を止める効果)はほぼ変わりません。 お部屋の用途に合わせてお選びください。 製品情報 オトテン を見る 詳細表示
「防音ドア」は、内開き・外開きのどちらの向きに取り付けしても、防音性能は同じですか?
どちらの向きで取付けしても、防音性能は変わりません。 詳細表示
音配慮ドア 居室タイプ片開きにフラップタイプのドアストッパーを取り付けできますか?
音配慮ドアの扉下にはエアタイトパッキンが組み込まれています。そのため、扉下端から30mmはビス固定できないため、フラップタイプのドアストッパーを取り付けできません。 防音ドア用ドアストッパー 床付け ハイタイプをご検討ください。もしくは扉上付けタイプか、扉下端から30mm以上の位置にストッパーを固定するタイプで... 詳細表示
防音ドアS防音タイプ及びA防音タイプにはドアクローザーは使用できません。 スチール製の高性能タイプSFタイプには専用ドアクローザーを標準設定しています。 また、施設向けの防音ドアWタイプは、オプション品のドアクローザー(パラレル型)を取り付けできます。 製品情報 「防音ドアSFタイプ」 を見る 製品情報 ... 詳細表示
使用する遮音材を2倍にすれば、耳に聞こえる音は1/2になりますか?
一般に、同じ材料を2倍にした場合、遮音性能の改善量は約5dBです。耳に聞こえる音を1/2にするためには10dBの改善が必要で、同じ材料であれば4倍にする必要があります。材料費も単純に4倍になります。 詳細表示
防音ドア スペシャル防音タイプ(S防音タイプ)と防音ドア アドバンス防音タイプ(A防音タイプ)の戸当りを外すことは可能ですか?
2018年6月以降の防音ドアであれば取り外しが可能です。戸当りはビス固定式で、戸当りについている気密パッキンは差込式です。(2018年6月以前の戸当りパッキンは両面テープでの取り付けです。) 尚、2018年6月以前の防音ドアの戸当りは取り外しはできませんが、現行仕様の戸当たりに交換することは可能です。(既存の戸... 詳細表示
素材はPET繊維です。ペットボトルと同じ素材です。断熱材ではありませんのでご注意ください。また、不燃材料の認定も取得していません。 尚、2022年6月21日に、公共商業施設向けにグラスウール基材の不燃吸音材「吸音ウールF」をラインナップしています。 製品情報 「吸音ウール」 を見る 製品情報 「吸音ウー... 詳細表示
マンション用直張防音床材のオトユカシリーズの施工で、下地が一部合板下地のところも直床ボンドで施工しても構いませんか?
合板への接着自体は問題はありません。 ただし、合板とコンクリートの継ぎ目や合板同士の継ぎ目など、段差が生じやすい部分は段差が1ミリ以下となるように調整してください。 なお、軽量床衝撃音遮断性能(LL-45等)はあくまでもコンクリートスラブ150mm以上に直張したときのもので、合板ではその性能は発揮されません。 詳細表示
防音ドア アドバンス防音タイプ(A防音タイプ)の扉を閉める際に、レバーハンドルを上から下に押し下げて扉を閉めるように変更することはできませんか?
変更できません。 A防音タイプは、1点ロックのグレモン錠を採用しており、扉を閉めた際にレバーハンドルを下から上に押し上げることで、扉を戸当りの気密パッキンに押し付けて、音が漏れないようにしています。 構造上、レバーハンドルを上から下へ下げて扉を閉めるよう変更することはできません。 詳細表示
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