お客様サポート – よくあるご質問
音配慮ドア 居室タイプ片開きにフラップタイプのドアストッパーを取り付けできますか?
音配慮ドアの扉下にはエアタイトパッキンが組み込まれています。そのため、扉下端から30mmはビス固定できないため、フラップタイプのドアストッパーを取り付けできません。 防音ドア用ドアストッパー 床付け ハイタイプをご検討ください。もしくは扉上付けタイプか、扉下端から30mm以上の位置にストッパーを固定するタイプで... 詳細表示
吸音性能に優れた 防音パネル18シナN をお勧めします。オイルステンやペイント塗装で仕上げます。 後付けで対応したい場合は サウンドフィーユ・サウンドブランチ をお勧めします。 製品情報 防音パネル を見る 製品情報 サウンドフィーユ・サウンドブランチ を見る 詳細表示
マンションのコンクリートスラブに直に敷くゴム製の遮音マットはありますか?
ゴム製ではありませんが、コンクリートスラブに直置きできる防音床下地材「オトユカベース」があります。 ①オトユカベースN(40mm)+捨張合板(12mm)+合板フロア(6mmまたは12mm)の仕上げで、LL45相等(コンクリートスラブ150mm)の性能です。クッションフロアや石貼り仕上げにも対応できます。 ②オ... 詳細表示
防音ドア スペシャル防音タイプ(S防音タイプ)の特注サイズオーダーの対応範囲は?
総合カタログ 特注ページ をご参照ください。 カタログ標準品寸法は枠外幅820mm×製品高さ2100mm ※枠外高さには縦枠伸び寸法33mmを含みます。 総合カタログ 特注ページ を見る 詳細表示
遮音シートを床に使用しても、ほとんど防音効果は期待できません。木造戸建住宅であれば遮音マット等を、マンションであればオトユカベースN・オトユカベースSをご使用ください。 製品情報 遮音マット を見る 製品情報 オトユカベースN を見る 製品情報 オトユカベースS を見る 詳細表示
防音ドア アドバンス防音タイプ(A防音タイプ)の特注サイズオーダーの対応範囲?
総合カタログ 特注ページ をご参照ください。 総合カタログ 特注ページ を見る 詳細表示
防音ドアSFタイプ(スチール・不燃タイプ)になります。 製品情報 防音ドアSFタイプ を見る 詳細表示
防音ドア アドバンス防音タイプ(A防音タイプ)について、特注で固定枠にすることは可能ですか?
固定枠には対応しておりません。 防音室の場合、室内側の壁が厚くなるため、必然的に柱の位置が壁厚の中心からズレます。固定枠にすると枠固定ビスを柱に打てない場合がありますので、融通のきく見切枠(ケーシング枠)での対応としています。 詳細表示
壁・天井用遮音下地材の「遮音パネル」を施工する場合、「気密遮音コーキング」は1本でどのくらい施工できますか?
遮音パネル・石膏ボード等の目地部に使用する際の気密遮音コーキング1本あたりの使用量の目安は、20~25mです。 詳細表示
防音ドア SFタイプ(スチール・不燃タイプ)は、美和ロック本締錠の取り付けが可能です。特注で扉・枠の加工に対応しています。 防音ドア スペシャル防音タイプ(S防音タイプ)は、レバーハンドル部の上下に金属製のロット棒が通っているため、本締錠を取り付けできません。 防音ドア アドバンス防音タイプ(A防音タ... 詳細表示
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