お客様サポート – よくあるご質問
防音ドア アドバンス防音タイプ(A防音タイプ)について、特注で固定枠にすることは可能ですか?
固定枠には対応しておりません。 防音室の場合、室内側の壁が厚くなるため、必然的に柱の位置が壁厚の中心からズレます。固定枠にすると枠固定ビスを柱に打てない場合がありますので、融通のきく見切枠(ケーシング枠)での対応としています。 詳細表示
マンションの畳からフローリングへのリフォームで、スラブ上に根太を転ばせて合板を捨て張りし、その上にマンション用直張防音床材を施工する場合に使用する接着剤を教えてください。
直床ボンドをご使用ください。 ウレタンタイプのものと変性シリコンタイプの2タイプがあります。 ウレタンタイプはフロア表面について固まってしまうと取れませんので、慣れていない方が施工する場合は変性シリコンタイプの簡単拭き取りタイプをご使用ください。 尚、マンション用直張防音床材は、コンクリートスラブに直張した... 詳細表示
壁・天井用遮音下地材「遮音パネル」に塗装仕上げをすることはできますか?
「遮音パネル」は、クロス仕上げ用の下地材のため、直接塗装することはお勧めしません。 詳細表示
防音ドア スペシャル防音タイプ(S防音タイプ)の特注サイズオーダーの対応範囲は?
総合カタログ 特注ページ をご参照ください。 カタログ標準品寸法は枠外幅820mm×製品高さ2100mm ※枠外高さには縦枠伸び寸法33mmを含みます。 総合カタログ 特注ページ を見る 詳細表示
建築音響製品(防音製品)の天井材・壁材・下地材で、ホルムアルデヒド規制の告示対象外製品となっているものがありますが、ホルムアルデヒドは放散しないものと考えてよいのでしょうか?
ホルムアルデヒド放散量がゼロという意味ではありませんが、F☆☆☆☆と同等です。 ホルムアルデヒドに関する規制の対象となる建築材料は、平成14年 国土交通省告示第1113号~1115号に明記されており、これらに該当しない製品のため、告示対象外と表記しています。 詳細表示
遮音パネル18.5の不燃認定書 NM-4974はどこからダウンロードできますか?
下記よりダウンロードいただけます。 遮音パネル18.5の不燃認定書 NM-4974 を見る 詳細表示
ハピアの音配慮ドア 居室タイプ 片開きの特注サイズオーダーの対応範囲は?
総合カタログ 特注ページ をご参照ください。 総合カタログ 特注ページ を見る 詳細表示
公共施設の音楽室に、音響壁材「オトカベ」を使用したいのですが、不燃認定は取れていますか?
公共商業施設向けの不燃吸音壁材「オトカベF-1」をご検討ください。不燃認定を取得しています。 尚、住宅用の音響壁材の「オトカベ」シリーズは不燃認定を取得しておりません。 製品情報 オトカベF-1 を見る 詳細表示
防音ドア SFタイプ(スチール・不燃)は、G45が製品で約145kg(扉:約110㎏、枠:約35㎏)、G40が製品で約100㎏(扉:約70㎏、枠:約30kg)です。 防音ドア スペシャル防音タイプ(S防音タイプ)は、扉と枠がセットされた状態で出荷しており、製品で約75㎏(扉:約60㎏、枠:約15㎏)です。 ... 詳細表示
公共・商業施設向けの防音ドア Wタイプの特注サイズオーダーの対応範囲は?
総合カタログ 特注ページ をご参照ください。 総合カタログ 特注ページ を見る 詳細表示
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