お客様サポート – よくあるご質問
音配慮ドア「片開き」「引戸片引」は、24時間換気の全室換気の「換気経路」となりますか?
音配慮ドア「片開き」「引戸・片引」は、枠と扉の隙間及び床と扉の隙間をパッキンで塞ぐ音漏れ防止仕様のため、「換気経路」にはなりません。 天井から隣室等に換気経路を確保することで、全室換気に対応可能な 音配慮換気システム エアルート をご検討ください。 製品情報 エアルート を見る 詳細表示
防音ドア スペシャル防音タイプ(S防音タイプ)に取り付けできるドアストッパーはありますか?
防音ドアの扉は非常に重いため、防音ドア用ドアストッパー 床付けタイプ(品番:RBX1111)をご使用下さい。 総合カタログ 防音ドア専用ドアストッパー を見る 詳細表示
公共・商業施設向けのOMOIYARI防音ドア 片開き(G35・G30)に取り付けできるドアストッパーはありますか?
防音ドア用ドアストッパー 床付け ハイタイプ(品番:RBX1212A)をご使用下さい。 扉の下端に、扉と床の隙間を塞ぐエアタイトパッキンが組み込まれています。そのため、扉の下端から30mmまではビスが打てません。 総合カタログ 防音ドア用ドアストッパー 床付け ハイタイプ を見る 詳細表示
使用する遮音材を2倍にすれば、耳に聞こえる音は1/2になりますか?
一般に、同じ材料を2倍にした場合、遮音性能の改善量は約5dBです。耳に聞こえる音を1/2にするためには10dBの改善が必要で、同じ材料であれば4倍にする必要があります。材料費も単純に4倍になります。 詳細表示
音配慮ドア 居室タイプ片開きにフラップタイプのドアストッパーを取り付けできますか?
音配慮ドアの扉下にはエアタイトパッキンが組み込まれています。そのため、扉下端から30mmはビス固定できないため、フラップタイプのドアストッパーを取り付けできません。 防音ドア用ドアストッパー 床付け ハイタイプをご検討ください。もしくは扉上付けタイプか、扉下端から30mm以上の位置にストッパーを固定するタイプで... 詳細表示
防音ドア アドバンス防音タイプ(A防音タイプ)に取り付けできるドアストッパーはありますか?
防音ドア用ドアストッパー 床付けタイプ(品番:RBX1111)をご使用下さい。 総合カタログ 防音ドア専用ドアストッパー を見る 詳細表示
公共・商業施設向けのOMOIYARI防音ドア 片開き[G30]のKXデザインがご使用いただけます。透明ガラスの設定で、ドアクローザーも取り付け可能です。 尚、木製の防音ドアになりますので、地域の火災予防条例等で、不燃材料であることを求められる場合には、使用できません。 製品情報 OMOIYARI防音ド... 詳細表示
防音ドアSFタイプ(スチール・不燃タイプ)になります。 製品情報 防音ドアSFタイプ を見る 詳細表示
吸音性能に優れた 防音パネル18シナN をお勧めします。オイルステンやペイント塗装で仕上げます。 後付けで対応したい場合は サウンドフィーユ・サウンドブランチ をお勧めします。 製品情報 防音パネル を見る 製品情報 サウンドフィーユ・サウンドブランチ を見る 詳細表示
住宅向けの防音ドア スペシャル防音タイプ(S防音タイプ)及びアドバンス防音タイプ(A防音タイプ) にはドアクローザーは取り付けできません。 スチール製の高性能タイプ SFタイプ(スチール・不燃タイプ) には専用ドアクローザーを同梱しています。 また、公共・商業施設向けの OMOIYARI防音ドア 片開き ... 詳細表示
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