本体裏面のフタを外し、電池のコネクターを抜くことで電池を外せます。
詳しくは、以下の取扱説明書、製品動画をご覧ください。
尚、電池が切れた場合は、本体ごと新しいものに交換してください。警報器本体も感知部の汚れや部品の劣化により、正常に機能しなくなる場合があるためです。
交換時期の目安は、約10年です。
取扱説明書をご参照ください。
動画を見る
火の元監視番 -煙02・熱02タイプ-(2005年5月~2007年11月)
火の元監視番 -煙DC03・熱DC03タイプ-(2006年11月~2008年3月)
火の元監視番 -煙DC04・熱DC04タイプ-(2008年12月~2013年5月)
火の元監視番 -煙DC05音声・熱DC05音声タイプ-(2009年5月~2014年5月)