お客様サポート – よくあるご質問
MiSEL(ミセル)を簡単にプランニングすることはできますか?
パソコンで簡単、リアルに様々なプランをお試しいただけるプランニングソフトをご用意しています。 ミセルカタログ プランニングソフトのご紹介 見る 収納プランニングソフト はコチラ 【一般のお客様向け】ミセル特設サイト「おすすめプラン」 はコチラ 詳細表示
並べたMiSEL(ミセル) 床置ユニットの上にカウンターを設置する場合、カウンターの耐荷重は床置ユニットの耐荷重の合計と考えてよいですか?
床置ユニットの棚板一枚当りの耐荷重の合計が、カウンターの耐荷重になります。 例えば、幅800mm奥行450mmの床置ユニットと、幅400mm奥行450mmの床置ユニットにカウンターを乗せた場合、幅800mmの棚板1枚当りの耐荷重20kg+幅400mmの棚板1枚当りの耐荷重10kg=30kgがカウンターの耐荷重と... 詳細表示
幅及び高さ(高さは32mm単位)は対応可能です。奥行きに関しては、吊りユニットの一部(幅400~800mmの1段及び2段の奥行200mm)のみ25mm単位で125~275mmまでの範囲で対応できます。詳しくはミセルカタログをご確認ください。 ミセルカタログ 「特注対応表」を見る 詳細表示
ねこ製品(ねこシェルフ・ねこステップ・ねこルート・ねこボックス・ねこゲート)の詳細はホームページで確認できますか?
ホームページの「ペットと暮らす[ねこ編]」のページにてご覧いただけます。 また、品番・価格を含む詳細情報はオンラインカタログにてご確認いただけます。 ①ペットと暮らす[ねこ編] を見る ②ペットと暮らすカタログ を見る ③ねこシェルフカタログ を見る 詳細表示
天板・棚板・底板の耐荷重が各々10kgで、その合計が吊りユニット全体の耐荷重となります。 尚、自在棚を追加した場合は、追加自在棚分の耐荷重は加算できません。(吊りユニットに標準設定されている棚板枚数を基準とします。) 詳細表示
固定棚は、ボックスの強度確保のために必要な棚板です。 固定棚間の間隔は940mm以内(2019年8月21日仕様変更前は620mm以内)としてください。 間に自在棚を使用しない場合は、固定棚間の間隔を1260mmとすることができます。 取り付けは、組立て用のジョイント金具で行います。 固定棚は裏板部まで... 詳細表示
MiSEL(ミセル)の床置ユニットの中の棚板を減らして広く使いたいのですが、問題ありませんか?
条件付きですが、対応は可能です。 棚板には固定棚と自在棚があります。 自在棚は自由に位置を変更したり、枚数を変更することができます。 固定棚も後から移動することは可能です。 ただし、ボックス強度確保のため、固定棚取り付け間隔にはルールがあり、固定棚と固定棚の間に自在棚を設置する場合は、固定棚の間隔は940... 詳細表示
オプションの追加自在棚・追加固定棚がございます。吊ユニット・床置きユニットなどの幅800mm・533mm・400mmのユニットに追加できます。 ミセルカタログ 追加自在棚・追加固定棚 を見る 詳細表示
ねこシェルフをマンションのコンクリート壁に施工する場合、壁面への固定が難しそうですが、取り付けはできますか?
取り付け可能です。壁面にコンクリートビスを打つことの許可が得られるか、まずはご確認ください。 許可が得られるのであれば、壁面にコンクリートビスで固定できます。 許可が得られない場合は、オンボード工法(壁面に専用接着剤で木桟を取り付けし、そこに製品を固定する施工方法)にて取り付けできます。 GL工法の壁の場合... 詳細表示
ねこシェルフは壁面への固定が必要な製品です。 最上段の棚板と最下段の棚板にそれぞれ@600mm以下(木下地のある箇所)で、同梱のL字金具で壁面に固定します。(高さ7段、または最上段と最下段の棚板の高さの差が2,000mm以上の場合は、他の棚板1段分にもL字金具での固定が必要です。) マンションのコンクリート壁... 詳細表示
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