お客様サポート – よくあるご質問
ハピアの建具や収納・造作部材には、ネオホワイト(WH)色とモノホワイト(TH)色の白系の色が2色ありますが、違いは何ですか?
ネオホワイト色は木目のある白で、モノホワイト色は木目がない単色のホワイト色です。実際の製品の色柄はサンプル等でご確認ください。 詳細表示
オレフィンシートは樹脂シート、ポリサンドシートは防湿性のあるポリエチレン樹脂を挟んだ複層シートです。加工適正の関係上、2つのシートを使い分けています。 詳細表示
室内ドアや収納扉表面に粘着テープを使用して、何か(ポスター等)貼ることはできますか?
粘着テープ(養生テープも含む)を直接扉に貼らないでください。粘着テープを剥がすときに、表面化粧が剥がれたり、接着剤が化粧面に残る可能性があります。 詳細表示
幅及び高さ(高さは32mm単位)は対応可能です。奥行きに関しては、吊りユニットの一部(幅400~800mmの1段及び2段の奥行200mm)のみ25mm単位で125~275mmまでの範囲で対応できます。詳しくはミセルカタログをご確認ください。 ミセルカタログ 「特注対応表」を見る 詳細表示
ねこ製品(ねこシェルフ・ねこステップ・ねこルート・ねこボックス・ねこゲート)の詳細はホームページで確認できますか?
ホームページの「ペットと暮らす[ねこ編]」のページにてご覧いただけます。 また、品番・価格を含む詳細情報はオンラインカタログにてご確認いただけます。 ①ペットと暮らす[ねこ編] を見る ②ペットと暮らすカタログ を見る ③ねこシェルフカタログ を見る 詳細表示
天板・棚板・底板の耐荷重が各々10kgで、その合計が吊りユニット全体の耐荷重となります。 尚、自在棚を追加した場合は、追加自在棚分の耐荷重は加算できません。(吊りユニットに標準設定されている棚板枚数を基準とします。) 詳細表示
木材を原料とする木質材料(合板、パーティクルボード、MDFなど)を加工して作られた収納扉は、空気中の水分を吸収したり放出したりすることにより、伸縮する特性を有しています。この空気中の水分の吸収・放出は収納扉周辺の温度、湿度等の環境条件の変化に応じて発生するものであり、自然現象といえます。特に、収納扉の室内側と収納... 詳細表示
固定棚は、ボックスの強度確保のために必要な棚板です。 固定棚間の間隔は940mm以内(2019年8月21日仕様変更前は620mm以内)としてください。 間に自在棚を使用しない場合は、固定棚間の間隔を1260mmとすることができます。 取り付けは、組立て用のジョイント金具で行います。 固定棚は裏板部まで... 詳細表示
MiSEL(ミセル)の床置ユニットの中の棚板を減らして広く使いたいのですが、問題ありませんか?
条件付きですが、対応は可能です。 棚板には固定棚と自在棚があります。 自在棚は自由に位置を変更したり、枚数を変更することができます。 固定棚も後から移動することは可能です。 ただし、ボックス強度確保のため、固定棚取り付け間隔にはルールがあり、固定棚と固定棚の間に自在棚を設置する場合は、固定棚の間隔は940... 詳細表示
オプションの追加自在棚・追加固定棚がございます。吊ユニット・床置きユニットなどの幅800mm・533mm・400mmのユニットに追加できます。 ミセルカタログ 追加自在棚・追加固定棚 を見る 詳細表示
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