お客様サポート – よくあるご質問
室内ドアや収納扉表面に粘着テープを使用して、何か(ポスター等)貼ることはできますか?
粘着テープ(養生テープも含む)を直接扉に貼らないでください。粘着テープを剥がすときに、表面化粧が剥がれたり、接着剤が化粧面に残る可能性があります。 詳細表示
開き戸は、一旦扉を閉め切ってから、開けるとロックが解除されます。 解除できない場合には、扉を閉めた状態で、扉の上部の耐震ロック付近を軽く叩いてください。2~3秒待って、ゆっくりと扉を開くと強制解除できます。 また、扉とユニットの間の1.5cm程度の隙間にマイナスドライバー等を差し込んで、扉側の耐震ロック受けを... 詳細表示
並べたMiSEL(ミセル) 床置ユニットの上にカウンターを設置する場合、カウンターの耐荷重は床置ユニットの耐荷重の合計と考えてよいですか?
床置ユニットの棚板一枚当りの耐荷重の合計が、カウンターの耐荷重になります。 例えば、幅800mm奥行450mmの床置ユニットと、幅400mm奥行450mmの床置ユニットにカウンターを乗せた場合、幅800mmの棚板1枚当りの耐荷重20kg+幅400mmの棚板1枚当りの耐荷重10kg=30kgがカウンターの耐荷重と... 詳細表示
天板・棚板・底板の耐荷重が各々10kgで、その合計が吊りユニット全体の耐荷重となります。 尚、自在棚を追加した場合は、追加自在棚分の耐荷重は加算できません。(吊りユニットに標準設定されている棚板枚数を基準とします。) 詳細表示
固定棚は、ボックスの強度確保のために必要な棚板です。 固定棚間の間隔は940mm以内(2019年8月21日仕様変更前は620mm以内)としてください。 間に自在棚を使用しない場合は、固定棚間の間隔を1260mmとすることができます。 取り付けは、組立て用のジョイント金具で行います。 固定棚は裏板部まで... 詳細表示
MiSEL(ミセル)の床置ユニットの中の棚板を減らして広く使いたいのですが、問題ありませんか?
条件付きですが、対応は可能です。 棚板には固定棚と自在棚があります。 自在棚は自由に位置を変更したり、枚数を変更することができます。 固定棚も後から移動することは可能です。 ただし、ボックス強度確保のため、固定棚取り付け間隔にはルールがあり、固定棚と固定棚の間に自在棚を設置する場合は、固定棚の間隔は940... 詳細表示
扉に指をはさまないよう折れる部分や扉の閉まる部分に手をそえて開閉しないでください。特に小さなお子様には十分ご注意ください。 詳細表示
オプションの追加自在棚・追加固定棚がございます。吊ユニット・床置きユニットなどの幅800mm・533mm・400mmのユニットに追加できます。 ミセルカタログ 追加自在棚・追加固定棚 を見る 詳細表示
MiSEL(ミセル)の各ユニットにハンガーパイプをつけて洋服を収納できますか?
奥行300mm及び450mmのユニットは洋服を収納するには奥行き寸法が足りないため、洋服収納には適していません。 洋服収納には、奥行き600mmの床置ユニット(クローゼットプラン用)をお選びください。 専用のハンガーパイプもご用意しています。 (ハンガーパイプは奥行450mmの床置ユニットにも取り付けは可能... 詳細表示
MiSEL(ミセル)は設置後に扉を追加したり、交換することは可能ですか?
施工後も設置・交換可能です。ただし、扉の色柄は切り替わっておりますので、現行製品の色柄での対応となります。また、特注サイズの場合は寸法の確認が必要です。 ミセルカタログ 扉の色柄 を見る 詳細表示
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