お客様サポート – よくあるご質問
SD耐火パネルを使用したダイケン耐火ウォールMの1時間耐火構造認定書 FP060NE-0206 はどこからダウンロードできますか?
下記よりダウンロードいただけます。 ダイケン耐火ウォールMの1時間耐火構造認定書 FP060NE-0206 を見る 詳細表示
SD耐火パネルを使用したダイケン耐火ウォールMの1時間耐火構造認定書 FP060BM-0394 はどこからダウンロードできますか?
下記よりダウンロードいただけます。 ダイケン耐火ウォールMの1時間耐火構造認定書 FP060BM-0394を見る 詳細表示
ダイライトMUの連続張り(連続施工)は2枚までとしている理由は?
ダイライトMUは、耐力不足を補う場合や、偏心のバランスをとる場合を想定した製品です。 厚みが12.5mmで、石膏ボード12.5mmと併用しますが、ダイライトMUと石膏ボードの伸縮率の違いから、クロス切れを起こす可能性があるため、ダイライトMUの連続施工は2枚までとしています。 詳細表示
ダイライトMSの準不燃認定書 QM-9142 はどこからダウンロードできますか?
下記よりダウンロードいただけます。 ダイライトMSの準不燃認定書 QM-9142 を見る 詳細表示
ダイライトMSの防火構造認定書 PC030BE-3713(1) はどこからダウンロードできますか?
下記よりダウンロードいただけます。 ダイライトMSの防火耐火構造認定 PC030BE-3713(1) を見る 詳細表示
構造耐力面材として使用する場合の、「ダイライトMS」の最小高さ寸法を教えて下さい。
「ダイライトMS」は土台から梁まで張り上げることで、外壁耐力下地材として認められておりますが、認定書上その最小高さについては、具体的な数値として記載しておらず、認定条件はございません。 一般的に耐力壁は階高の半分までは認められると考えておりますが、最終的な判断は建築主事になりますので、建築主事にご確認ください。... 詳細表示
かべ大将の施工にあたり、建築設計士はかべ大将の施工技術者研修会を受けており現場管理も行いますが、建築業者が研修会を受講していない場合でも、かべ大将の施工は可能ですか?
研修会受講終了者の建築設計士様が現場管理を行うのであれば、建築業者様の受講はなくても施工いただけます。 未受講の場合は、下記よりオンライン研修会をご受講ください。 「かべ大将」設計施工技術者研修会新規受講申込サイト 詳細表示
外壁耐力下地材「ダイライトMS」に直接塗装して、外壁を塗り壁仕上げとすることはできますか?
ダイライトMSは外壁耐力下地材です。直接塗装する外壁仕上げ材としては使用できません。 ダイライトMSの上に、塗り壁用の下地を別途施工する必要があります。 詳細表示
SD耐火パネルを使用したダイケン-ニチハ耐火ウォールCの1時間耐火構造認定書 FP060CN-0670(1) はどこからダウンロードできますか?
下記よりダウンロードいただけます。 ダイケン-ニチハ耐火ウォールCの1時間耐火構造認定書 FP060CN-0670(1) を見る 詳細表示
ダイライト耐震かべ「かべ大将」を採用するには、設計・施工研修の受講が必要ですか?
受講が必要です。『かべ大将』の施工・監理は、弊社が開催する設計施工技術者研修会もしくはこれに準ずる施工指導を受けた方が行ってください。 かべ大将の設計施工技術者研修会については、現在オンラインでの開催となっています。下記ページより申し込みいただけます。 「かべ大将」設計施工技術者研修会のご案内 詳細表示
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