お客様サポート – よくあるご質問
施工・取扱説明書 データ検索 よりダウンロードいただけます。 詳細表示
リフォーム用で既存床材に上張りできる厚みが薄いフローリングはありますか?
以下の床材が既存床材に上張り可能な薄型床材です。 ①イエリアフロア3T セレクト プレミアムウッド柄 ・3mm厚、既存床暖房への上張りも可能 ②イエリアフロア3T セレクト プレミアムウッド柄 ペット対応 (リンク未設定) ・3mm厚、既存床暖房への上張りも可能、小型犬の滑りに配慮、トイレ・洗面所にも... 詳細表示
マンションの床のリフォームで、下地がコンクリートにタイル張りからフローリング仕上げにする場合、LL-45等の防音性能を得ることが可能な製品はありますか?
マンション用の直張防音床材 オトユカシリーズをご検討ください。LL-40、LL-45に対応が可能です。 また、コンクリートスラブに直置きできる下地材オトユカベースを使用すれば、12mm厚の合板フローリングでLL-45に対応は可能です。ただし、スラブ面からの仕上がり高さが50~63mm程度になります。 尚、遮音... 詳細表示
遮音下地を施工する木造の2階に、床暖房を設置したいのですが、遮音マットや床コンビボードの上に施工できますか?
遮音マットの場合は、遮音マットの上に合板12mm厚を捨て張りし、その上に床暖房を設置してください。 床コンビボードは、床暖房の熱により変形し、目隙や床鳴りが発生する場合がありますので、施工できません。 詳細表示
一般的に、二重床の場合は直張防音床材ではなく合板フローリング(12mm)との構成で防音性能を確保しています。 二重床に直張防音床材を施工すると、性能が劣化する場合があります。また、床のたわみが大きくなりますので、床鳴りや接着不良の原因となるためメーカーとしては保証はできません。 既存の二重床のメーカーに防音性... 詳細表示
12mm厚の合板フローリング(戸建て用床材・捨張工法用)をご使用下さい。 無垢材や床暖房、タイルカーペットで仕上げる場合は、直接は施工できませんので、遮音マットの上に12mm厚の合板を捨て張りして施工してください。 総合カタログ 床材の製品一覧 を見る 詳細表示
3mm厚のイエリアフロア3T セレクト プレミアムウッド柄 及び イエリアフロア3T セレクト プレミアムウッド柄 ペット対応 が既存床暖房に上張りできる床材です。 イエリアフロア3T セレクト プレミアムウッド柄 ペット対応 は、小型犬の足が滑りにくい表面加工を施した床材で、トイレ・洗面所にもご使用いただけま... 詳細表示
コンクリートスラブに床防音用下地材「遮音マット」は施工できますか?
床防音用下地材「遮音マット」は、一般木造住宅向けの製品です。コンクリートスラブに施工できません。また、LL-45等の性能も出ません。 コンクリートスラブに直接施工できる下地材で、LL-45相当の性能が出る製品は「オトユカベースN」(40mm厚)と「オトユカベースS」(37.5mm厚)です。 製品情報 オト... 詳細表示
イエリアフロア3T セレクト プレミアムウッド柄 及び イエリアフロア3T セレクト プレミアムウッド柄 ペット対応 を既存床暖房に上張り施工する際に、床見切はリモデルフロアー見切3Tを使用しますか?
リモデル造作材のリモデルフロアー見切3T(化粧シート仕様)をご使用下さい。 尚、施工にあたっては、床見切がヒーター部の上に来ないようご注意ください。樹脂製品のため、熱による変形の可能性があります。 製品情報 リモデル造作材 を見る 詳細表示
マンション用直張防音床材のオトユカシリーズの施工で、下地が一部合板下地のところも直床ボンドで施工しても構いませんか?
合板への接着自体は問題はありません。 ただし、合板とコンクリートの継ぎ目や合板同士の継ぎ目など、段差が生じやすい部分は段差が1mm以下となるように調整してください。 なお、軽量床衝撃音遮断性能(LL-45等)はあくまでもコンクリートスラブ150mm以上に直張したときのもので、合板ではその性能は発揮されません。 詳細表示
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