お客様サポート – よくあるご質問
リフォーム用で既存床材に上張りできる厚みが薄いフローリングはありますか?
以下の床材が既存床材に上張り可能な薄型床材です。 ①イエリアフロア3T セレクト プレミアムウッド柄 ・3mm厚、既存床暖房への上張りも可能 ・2025年2月21日発売新製品 ②ハピアフロア6T ベーシック柄 ・5.8mm厚、既存床材への上張り床材(ベーシックカラー) ③ハピアフロア6T ベーシ... 詳細表示
床暖房リフォーム専用の「サーモプラスⅡ」であれば対応できます。無機素材のネオライトSYを基材に採用することで、熱が伝わりやすくなっています。キッチンや洗面脱衣所にもご使用いただけます。 また、2025年2月21日発売の「イエリアフロア3T セレクト プレミアムウッド柄」も既存床暖房の上に施工が可能です。 ... 詳細表示
洗面脱衣所には、洗面専用の「スリップケア」をおすすめします。大判サイズ(溝なし、455x1818mm)で、水に濡れても滑りにくくなっています。 トイレには、トイレ専用の「ハピアフロアトイレタフ 石目柄」をおすすめします。600mm幅のセンターパネルを便器の周りに配置することで、便器周りにフロアの継ぎ目がこないた... 詳細表示
遮音シートを床に使用しても、ほとんど防音効果は期待できません。木造戸建住宅であれば遮音マット等を、マンションであればオトユカベースN・オトユカベースSをご使用ください。 遮音マットの製品情報を見る オトユカベースNの製品情報を見る オトユカベースSの製品情報を見る 詳細表示
一般的に、二重床の場合は直張防音床材ではなく合板フローリング(12mm)との構成で防音性能を確保しています。 二重床に直張防音床材を施工すると、性能が劣化する場合があります。また、床のたわみが大きくなりますので、床鳴りや接着不良の原因となるためメーカーとしては保証はできません。 既存の二重床のメーカーに防音性... 詳細表示
遮音下地を施工する木造の2階に、床暖房を設置したいのですが、遮音マットや床コンビボードの上に施工できますか?
遮音マットの場合は、遮音マットの上に合板12mm厚を捨て張りし、その上に床暖房を設置してください。 床コンビボードは、床暖房の熱により変形し、目隙や床鳴りが発生する場合がありますので、施工できません。 詳細表示
マンションの床のリフォームで、下地がコンクリートにタイル張りからフローリング仕上げにする場合、LL-45等の防音性能を得ることが可能な製品はありますか?
マンション用の直張防音床材 オトユカシリーズをご検討ください。LL-40、LL-45に対応が可能です。 また、コンクリートスラブに直置きできる下地材オトユカベースを使用すれば、12mm厚の合板フローリングでLL-45に対応は可能です。ただし、スラブ面からの仕上がり高さが50~63mm程度になります。 尚、遮音... 詳細表示
マンションに一般的な合板フローリング(裏面にクッションの無い床材)を使用したいので、コンクリートスラブに直張りすることでLL-45の性能を確保できる下地材はありますか?
防音床下地材オトユカベースという、コンクリートスラブに置き敷きできる下地材があります。 ①オトユカベースN(40mm)+捨張合板(12mm)+合板フロア(6mmまたは12mm)の仕上げでLL45相当の性能(コンクリートスラブ150mm)です。クッションフロアや石貼り仕上げにも対応できます。 ⓶オトユカベースS... 詳細表示
12mm厚の合板フローリング(戸建て用床材・捨張工法用)をご使用下さい。 無垢材や床暖房、タイルカーペットで仕上げる場合は、直接は施工できませんので、遮音マットの上に12mm厚の合板を捨て張りして施工してください。 総合カタログ 床材の製品一覧 を見る 詳細表示
コンクリートスラブに床防音用下地材「遮音マット」は施工できますか?
床防音用下地材「遮音マット」は、一般木造住宅向けの製品です。コンクリートスラブに施工できません。また、LL-45等の性能も出ません。 コンクリートスラブに直接施工できる下地材で、LL-45相当の性能が出る製品は「オトユカベースN」(40mm厚)「オトユカベースS」(37.5mm厚)です。 オトユカベースN... 詳細表示
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