お客様サポート – よくあるご質問
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クローク収納 折戸ユニット(2014年6月以降の製品)の扉のはずし方・取り付け方・調整方法
以下の手順で、扉の取りはずし、取り付け、調整ができます。 安全上のご注意(必ずお守りいただきたいこと) 扉の転倒に注意してください。 床にキズをつけないようにマットを敷くなど注意が必要です。 扉の取りはずしや取り付けの際は、指はさみに注意し、しっかり保持してください。また、周囲に小さい子供がいないか、... 詳細表示
クローク収納 折戸ユニット(1997年~2010年11月までの製品)の扉のはずし方・取り付け方・調整方法
以下の手順で、扉の取りはずし、取り付け、調整ができます。 安全上のご注意(必ずお守りいただきたいこと) 扉の転倒に注意してください。 床にキズをつけないようにマットを敷くなど注意が必要です。 扉の取りはずしや取り付けの際は、指はさみに注意し、しっかり保持してください。また、周囲に小さい子供がいないか、... 詳細表示
吊車の形状や、下レールの状態によって取りはずし方が異なります。形状を確認してからご使用タイプに合わせて取りはずし作業を行ってください。 ポイント① 扉上部にある吊車の形状を確認してください。 ポイント② 下レールがあるか、確認してください。 (下レールの無いタイプは、枠の両端下側の受け金具が異なりま... 詳細表示
床材・畳・室内ドア・収納製品のお手入れノートをご用意しています。 その他の製品につきましては、施工説明書・取扱説明書をご参照ください。 お手入れノート(床編) を見る お手入れノート(畳編) を見る お手入れノート(ドア編) を見る お手入れノート(収納編) を見る その他の製品の施工説明書・取扱... 詳細表示
クローク折戸扉の高さが違う、扉の間にすき間ができる場合の対処方法は?
製造年代により、調整方法が異なります。 ロットナンバーを確認のうえ、以下の該当する調整方法をご確認ください。 ロットナンバーから「製造年代」を調べる ①2014年6月以降の製品 調整方法はこちらから ・扉上部の裏側に吊車がある ・扉裏面吊車の中央に白いレバーがある ②20... 詳細表示
3枚の扉を連動させる機構となっているため、扉同士の連結を解いてから、他の引戸や襖等と同じ要領で扉を上に持ち上げてレールから下車をはずし、そのまま扉を抜き取ってください。取りはずし方は取付手順の逆を追う形となりますので、施工説明書をご参照ください。 2005年8月以前の引戸ユニット 2005年8月~20... 詳細表示
安心してお使いいただくために、定期的なメンテナンスをお願いします。 上吊車、下車(ガイドローラー)、丁番などの可動部分は消耗品です。動きが悪くなった場合は交換をお奨めします。 収納の交換部品はDAIKENパーツショップでご購入いただけます。 定期的な点検項目 ※製品の長期間の仕様に伴い、部品等が劣化(経年... 詳細表示
クローク収納 折戸ユニット(2010年11月~2014年6月までの製品)の扉のはずし方・取り付け方・調整方法
以下の手順で、扉の取りはずし、取り付け、調整ができます。 安全上のご注意(必ずお守りいただきたいこと) 扉の転倒に注意してください。 床にキズをつけないようにマットを敷くなど注意が必要です。 扉の取りはずしや取り付けの際は、指はさみに注意し、しっかり保持してください。また、周囲に小さい子供がいないか、... 詳細表示
清掃は乾拭き又は中性洗剤を薄めて固く絞ったタオルで拭いてください。シンナー、ベンジンなどを使用すると表面の艶が変わったり変色する場合がありますので避けてください。 クローク収納の下レールのゴミやホコリは掃除機で吸い取ってください。ゴミがつまっていると扉の走行障害になったりレールが傷つく恐れがあります。 ... 詳細表示
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