お客様サポート – よくあるご質問
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クローク収納 折戸ユニット(1997年~2010年11月までの製品)の扉のはずし方・取り付け方・調整方法
以下の手順で、扉の取りはずし、取り付け、調整ができます。 安全上のご注意(必ずお守りいただきたいこと) 扉の転倒に注意してください。 床にキズをつけないようにマットを敷くなど注意が必要です。 扉の取りはずしや取り付けの際は、指はさみに注意し、しっかり保持してください。また、周囲に小さい子供がいない... 詳細表示
クローク収納 折戸ユニット(2014年6月以降の製品)の扉のはずし方・取り付け方・調整方法
以下の手順で、扉の取りはずし、取り付け、調整ができます。 安全上のご注意(必ずお守りいただきたいこと) 扉の転倒に注意してください。 床にキズをつけないようにマットを敷くなど注意が必要です。 扉の取りはずしや取り付けの際は、指はさみに注意し、しっかり保持してください。また、周囲に小さい子供がいないか、... 詳細表示
クローク折戸扉の高さが違う、扉の間にすき間ができる場合の対処方法は?
調整ネジで扉の高さを調整してください。 ①2014年6月以降の製品 調整方法はこちらから ・扉上部の裏側に吊車がある ・扉裏面吊車の中央に白いレバーがある ②2010年11月~2014年6月の製品 調整方法はこちらから ・扉上部の裏側に吊車がある ③1997... 詳細表示
3枚の扉を連動させる機構となっているため、扉同士の連結を解いてから、他の引戸や襖等と同じ要領で扉を上に持ち上げてレールから下車をはずし、そのまま扉を抜き取ってください。取りはずし方は取付手順の逆を追う形となりますので、施工説明書をご参照ください。 2005年8月以前の引戸ユニット 2005年8月~20... 詳細表示
クローク収納 折戸ユニット(2010年11月~2014年6月までの製品)の扉のはずし方・取り付け方・調整方法
以下の手順で、扉の取りはずし、取り付け、調整ができます。 安全上のご注意(必ずお守りいただきたいこと) 扉の転倒に注意してください。 床にキズをつけないようにマットを敷くなど注意が必要です。 扉の取りはずしや取り付けの際は、指はさみに注意し、しっかり保持してください。また、周囲に小さい子供がいない... 詳細表示
木材を原料とする木質材料(合板、パーティクルボード、MDFなど)を加工して作られた収納扉は、空気中の水分を吸収したり放出したりすることにより、伸縮する特性を有しています。この空気中の水分の吸収・放出は収納扉周辺の温度、湿度等の環境条件の変化に応じて発生するものであり、自然現象といえます。特に、収納扉の室内側と収納... 詳細表示
ハピア・RⅢシリーズ・MSシリーズのクローク収納折戸ユニットについて、片方の折戸を閉めると片方の折戸が開く場合の原因と対処方法は?
吊元側が開くのであれば仮固定ストッパーが上手く作動していない可能性があります。縦枠近くの上レール・下レールの仮固定ストッパーが無くなっていないか、割れていないかをご確認ください。 紛失・破損の場合の交換用部品はDAIKENパーツショップでご購入いただけます。 ダイケンパーツショップ 枠部材ストッパー を見る 詳細表示
クローク収納折戸ユニットのハンドルに傷がついたので交換したいのですが?
ビスピッチが120mmのハンドル(2005年8月以降)は交換用ハンドルをご用意しています。取り付け業者様にご相談ください。 また、ハンドル部品は【DAIKENパーツショップ】にて直接ご購入いただくことも可能です。 ※取り付け、取りはずしにはサイズの合った手回しドライバーをご使用ください。 電... 詳細表示
クローク折戸ユニットの折戸扉のハンドルがガタガタする場合の対処方法は?
扉の裏側のネジをしめ直してください。 ※しめつけにはサイズの合った手回しドライバーをご使用ください。 電動式ドライバー禁止 詳細表示
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