お客様サポート – よくあるご質問
玄関収納の各ユニットの耐荷重は以下の通りです。 ・[自在棚、固定棚、天板及び底板] 棚板1枚当たり 4kg まで ・[下部収納(開戸タイプ/引戸タイプ)のカウンター] 30kg まで ※下部収納 引戸タイプは2020年8月21日に生産を終了しました。 ・[下部収納(ディスプレイカウンター付)] ガラスカ... 詳細表示
壁にフロート施工用支持桟を取り付け、その上にユニットを乗せて固定する施工のことです。床からは完全に浮いた状態です。台輪は使用しません。 詳細表示
ハピアの建具や収納・造作部材には、ネオホワイト(WH)色とモノホワイト(TH)色の白系の色が2色ありますが、違いは何ですか?
ネオホワイト色は木目のある白で、モノホワイト色は木目がない単色のホワイト色です。実際の製品の色柄はサンプル等でご確認ください。 詳細表示
オレフィンシートは樹脂シート、ポリサンドシートは防湿性のあるポリエチレン樹脂を挟んだ複層シートです。加工適正の関係上、2つのシートを使い分けています。 詳細表示
玄関収納の扉の開き方向を変える(例えば右開きを左開きに変える)ことはできますか?
施工時にはどちらでも選べる左右兼用の扉です。 取り付け済みの天袋と下部収納のハンドル付きの扉は、扉を反転させて左右を入れ替えて取り付けすることは可能ですが、ハンドルが使えない位置にきてしまいます。 トールタイプ(シューズ収納・ロング収納など)の扉であれば、ハンドルの位置が高さ方向の中央のため、反転して取り付け... 詳細表示
室内ドアや収納扉表面に粘着テープを使用して、何か(ポスター等)貼ることはできますか?
粘着テープ(養生テープも含む)を直接扉に貼らないでください。粘着テープを剥がすときに、表面化粧が剥がれたり、接着剤が化粧面に残る可能性があります。 詳細表示
玄関収納ハピアのロング収納Aやシューズ収納、下部収納といったユニットを、台輪やフロート施工支持桟無しでそのまま置くだけで使うことはできますか?
床にユニットをそのまま置くと、扉が床を擦って開かなくなります。必ず台輪もしくはフロート施工用支持桟を使用して設置してください。 総合カタログ 玄関収納 台輪・フロート施工用支持桟 を見る 詳細表示
木材を原料とする木質材料(合板、パーティクルボード、MDFなど)を加工して作られた収納扉は、空気中の水分を吸収したり放出したりすることにより、伸縮する特性を有しています。この空気中の水分の吸収・放出は収納扉周辺の温度、湿度等の環境条件の変化に応じて発生するものであり、自然現象といえます。特に、収納扉の室内側と収納... 詳細表示
下部収納、シューズ収納、ロング収納A、2段スライド収納の自在棚底面にオプションで取り付け出来る、消臭機能と湿気を吸放湿する機能を持ったボードです。 ※2段スライド収納は、2022年6月20日をもちまして生産を終了しました。 総合カタログ 玄関収納オプションさらりあ~と を見る 詳細表示
シューズ収納は、ユニット幅に合わせた棚板を取り付けして靴を収納する一般的なタイプです。 ロング収納Aは、幅800のトールユニットのみの品揃えで、縦の仕切りが付くタイプです。傘などの長物を収納することが出来ます(長物収納の有効幅は235mm)。残りはシューズ収納同様に棚板を取り付けして靴を収納します(有効幅5... 詳細表示
26件中 1 - 10 件を表示