お客様サポート – よくあるご質問
外壁耐力下地材「ダイライトMS」を下地として、外張り断熱の断熱工法とすることはできますか?
外張り断熱であってもダイライトの施工方法には影響がないので対応は可能です。 ただし、ダイライトMS自体には釘やビスの保持力がないため、外壁材を留めつけるための胴縁は、必ず柱や間柱等の木下地に留めつけてください。 また、防火上の規制がかかる場合は、防火構造等の認定内容に従って設計・施工してください。 詳細表示
遮音パネル12.5の準不燃認定書 QM-0347はどこからダウンロードできますか?
下記よりダウンロードいただけます。 遮音パネル12.5の準不燃認定書 QM-0347 を見る 詳細表示
ダイライト(一般名称:高圧岩綿複層板、JIS規格:火山性ガラス質複層板)の廃棄方法は?
産業廃棄物として「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に従い適正に処理してください。詳細は各自治体にご確認ください。安全データシート(SDS)が必要な場合は弊社営業窓口またはお客様センターまでお問い合わせください。 詳細表示
ダイライトMSの防火構造認定書 PC030BE-0274 はどこからダウンロードできますか?
下記よりダウンロードいただけます。 ダイライトMSの防火耐火構造認定 PC030BE-0274 を見る 詳細表示
ダイライトMSの施工釘は、N50またはSF50(SFN50)となっていますが、CN50釘を使用して耐力壁にできますか?
CN50釘では耐力壁にはできません。 ダイライトの壁倍率認定の釘はN50及びSF50(JIS規格の変更で、SFN50はSF50に切り替わっています)で取得しています。CN50釘は認定書に明記がありませんので、認定の対象外となります。 詳細表示
外壁耐力下地材「ダイライトMS」を木造住宅の耐震改修に使用する場合、壁基準耐力と壁基準剛性の値はいくらですか?
9MS(9mm厚品)の壁基準耐力4.9kN/m、壁基準剛性735kN/rad/m、12MS(12mm厚品)の壁基準耐力5.8kN/m、壁基準剛性870kN/rad/mです。 (平成18年国土交通省告示第184号に準拠) ※ダイライトMS 12mm厚品は2020年8月21日をもちまして生産を終了しました。 詳細表示
「ダイライトFAL・FTL」を店舗の壁面、建具、カウンターに塗装して使いたい。塗装した場合も不燃認定が取れていますか?
ダイライト自体で不燃認定は取れていますが、その表面に塗装した場合に不燃認定を取得しているかどうかは加工メーカーに確認が必要です。 詳しくは、弊社マテリアル営業部にお問い合わせください。 製品情報 ダイライトFAL・FTLを見る マテリアル営業部問合せ窓口 詳細表示
壁・天井用遮音下地材「遮音パネル」に塗装仕上げをすることはできますか?
「遮音パネル」は、クロス仕上げ用の下地材のため、直接塗装することはお勧めしません。 詳細表示
遮音パネル18.5の不燃認定書 NM-4974はどこからダウンロードできますか?
下記よりダウンロードいただけます。 遮音パネル18.5の不燃認定書 NM-4974 を見る 詳細表示
ダイライトMSの防火構造認定書 PC030BE-0297 はどこからダウンロードできますか?
下記よりダウンロードいただけます。 ダイライトMSの防火耐火構造認定 PC030BE-0297 を見る 詳細表示
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