お客様サポート – よくあるご質問
防音ドアS防音タイプ及びA防音タイプにはドアクローザーは使用できません。 スチール製の高性能タイプSFタイプには専用ドアクローザーを標準設定しています。 また、施設向けの防音ドアWタイプは、オプション品のドアクローザー(パラレル型)を取り付けできます。 製品情報 「防音ドアSFタイプ」 を見る 製品情報 ... 詳細表示
06デザインは木材で骨組みを作り、そこに化粧シートを張った面材を張ったもの(フラッシュ構造)です。採光部分は、スチレン系樹脂で、扉の両側からモールで挟み込んでいます。 46デザインは、フラッシュ構造とは異なり、芯の詰まった材料で構成されるもので、そこに化粧シートを張ったもの(框組デザイン)になります。採光部分は... 詳細表示
ハピアのリビングドア(片開きドア・トイレドア、引戸、吊戸)の特注サイズオーダー時の有効開口寸法算出方法は?
総合カタログ 特注サイズオーダー時の有効開口寸法算出方法 ご参照ください。 総合カタログ 特注サイズオーダー時の有効開口寸法算出方法 を見る 詳細表示
片開きドアの「後付けドアストッパーフラップタイプ」の仮固定機能付と仮固定機能なしの違いは何ですか?
仮固定機能付タイプは、扉本体が受けに近づくとマグネットに反応して一時的に本体のカマの部分が受けフラップ部にかかって扉が仮固定されます。扉を約2kg以上の力で引っ張っぱらないと解除されず、その位置に留まります。ロックすることも可能です。 仮固定機能なしタイプは、本体マグネットにて受けフラップを引き上げ、扉がそれ以... 詳細表示
一般住宅向け(ハピア)も公共商業施設向け(おもいやりドア・おもいやりキッズドア・ハピアパブリック)も、カットはできません。強度低下・環境変化による反りなど不具合が出る可能性があるため、カットはしないでください。 詳細表示
レールは壁固定が必須のため、天井埋込施工はできません。 詳細表示
音配慮ドア 居室タイプ片開きにフラップタイプのドアストッパーを取り付けできますか?
音配慮ドアの扉下にはエアタイトパッキンが組み込まれています。そのため、扉下端から30mmはビス固定できないため、フラップタイプのドアストッパーを取り付けできません。 防音ドア用ドアストッパー 床付け ハイタイプをご検討ください。もしくは扉上付けタイプか、扉下端から30mm以上の位置にストッパーを固定するタイプで... 詳細表示
ドアのタイプ、シリーズによって取り付けできるドアストッパーは異なります。詳しくは下記をご確認ください。 カタログリンク3 を見る カタログリンク5 を見る カタログリンク7 を見る クローザー・ストッパー部材一覧 を見る 詳細表示
引手のセンターが、扉下から968.5mm、戸先から103mmの位置に付きます。 詳細表示
ハピアのアウトセット吊戸の床付エンドストッパーは必ず取り付けする必要がありますか?
必ずお取り付けください。 床付けエンドストッパーは扉の振れ止めの役割もあります。また、吊車の故障の原因となる可能性もあります。 詳細表示
179件中 51 - 60 件を表示