お客様サポート – よくあるご質問
引戸扉は以下の手順で取りはずせます。扉の種類を確認して取りはずしてください。 安全上のご注意(必ずお守りいただきたいこと) 扉の転倒に注意してください。 床にキズをつけないようにマットを敷くなど注意が必要です。 扉の取りはずしや取り付けの際は、指はさみに注意し、しっかり保持してください。また、周囲に小... 詳細表示
年代により吊車の形状が異なります。吊車の形状を確認の上、各年代ごとの扉の取り外し方をご参照ください。 ①2022年6月以降の製品 扉の取り外し方はこちらから ・吊車カバーなし ⓶2012年5月~2022年6月の製品 扉の取り外し方はこちらから ・吊車カバーなし ... 詳細表示
下車を調整して、扉を下げるとはずしやすくなります。 下車を反時計回りに回すと扉が下に下がります。 扉のはずし方は画像をクリック 動画を見る 扉の外し方と取り付け方 戸車の調整 ラクラクローズ機能 戸車... 詳細表示
補修用オレフィンシート(カタログ非掲載品)を貼る接着剤は何を使えばよいですか?
補修用のオレフィンシート(1200mm幅・枠用表面シート・カタログ非掲載品)を貼る場合、変成酢ビエマルジョン系接着剤をご使用ください。酢ビエマルジョン系接着剤(木工用ボンド)でもつきますが、硬化するまでにかなり時間がかかります。また、シートの上から貼る場合は、既存の表面シートの表面をサンドペーパーなどで荒らしてか... 詳細表示
片開きドアにドアクローザー(ドアチェック)は取り付けできますか?
住宅用のハピアシリーズの片開きドアには取り付けできません。丁番に負荷がかかり壊れやすくなるためです。オプション品として、閉まるときの扉の衝突音を抑える「開き戸ダンパー」をご用意しています。 尚、公共・商業施設向け室内ドア「ハピア パブリック」のピボット丁番と、高齢者施設・医療施設向け室内ドア「おもいやりドア」、... 詳細表示
吊戸扉(2022年6月以降)の取り外し方・取り付け方・調整方法
以下の手順で取り外し、取り付け、調整ができます。 安全上のご注意(必ずお守りいただきたいこと) 扉の転倒に注意してください。 床に傷をつけないようにマットを敷くなど注意が必要です。 扉の取りはずしや取り付けの際は、指をはさみに注意し、しっかり保持してください。また、周囲に小さい子供がいないか、よく... 詳細表示
片開きドアの縦枠をフロアに乗せる場合、現場で縦枠のカットが必要ですか?
住宅用室内ドア「ハピアシリーズ」及び公共施設向け室内ドア「ハピア パブリック」は、縦枠は床埋め込み仕様で、伸び寸あり(床材の厚み:12mm分を含んだ寸法)としています。そのため、枠を床上施工する場合は、現場で縦枠の下端12mmをカットして施工してください。 なお、プレカット仕様(枠の梱包品番の末尾に「P」を付け... 詳細表示
ハピアの片開きドアに、空錠(錠なし)のレバーハンドルが付いているのですが、後から錠付き(カギ付き)のレバーハンドルに変更できますか?
変更できます。現場加工にて、扉の所定の位置に直径32mmの貫通穴をあければ、錠付き(カギ付き)タイプのレバーハンドル(間仕切錠・表示錠・簡易シリンダー錠)を取り付けできます。 総合カタログ レバーハンドル を見る 設計・施工資料 開き戸 レバーハンドル錠加工図 を見る 詳細表示
「MDF面材」「木口用テープ」の接着剤は何を使えばよいですか?
MDF面材は、木下地に木工用ボンド(現場手配)で接着が可能です。 木口用テープは、ゴム系接着剤(現場手配)などで貼り付けてください。 詳細表示
ハピア開き戸(片開きドア・トイレドア・親子ドア)について、標準仕様の85デザインレバーハンドルで手配してしまいましたが、KAWAJUNレバーハンドルに変更したい。そのまま取り付けできますか?
そのままでは取り付けできません。ラッチ部品(箱錠)のハンドルが入る軸部分の樹脂部品を取り外すことで、カタログ掲載のKAWAJUNレバーハンドルをお取り付けいただけます。 尚、2024年6月21日より対応のKAWAJUN製レバーハンドル加工対応は、KAWAJUNのLJケースロックの枠と扉への加工対... 詳細表示
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