お客様サポート – よくあるご質問
外壁耐力下地材「ダイライトMS」で、エアコン配管など、穴あけできる寸法は?
「自社穴あけルール」を設定しています。下記リンクよりご確認ください。尚、穴あけルールに従った場合でも、担当の建築主事や検査員に、事前にご確認ください 設計・施工資料 ダイライトMS自社穴あけルールを見る 詳細表示
ダイライトMSは、鉄丸釘(N50)またはステンレス釘(SFN50)を使用して留め付けてください。 ダイライトMSは、告示材料ではなく、国土交通大臣の個別認定をを取得しています。そのため、認定で定められた釘(N50またはSFN50)を使わなければ壁倍率は認められません。 詳細表示
ダイライトMSの防火構造認定書 PC030BE-3789 はどこからダウンロードできますか?
下記よりダウンロードいただけます。 ダイライトMSの防火耐火構造認定 PC030BE-3789 を見る 詳細表示
ダイライト基材の製品(ダイライト軒天、グラビオなど)の一般名称は?
一般名称は「高圧岩綿複層板」です。公共物件等の材料指定は「高圧岩綿複層板」としてください。 尚、JIS規格における呼称は「火山性ガラス質複層板」です。 詳細表示
インシュレーションボードとシージングボードの違いは何ですか?
インシュレーションボードとは、木材を繊維状にほぐし、合成樹脂や接着剤と混ぜた多孔質のボードのことです。断熱性、吸放湿性、吸音性に優れたボードです。 これにアスファルトを含侵、又は塗布したものがシージングボードで、インシュレーションボードよりも耐水性を高めたボードになります。そのため、屋根下地や外壁下地として使用... 詳細表示
遮音下地を施工する木造の2階に、床暖房を設置したいのですが、遮音マットや床コンビボードの上に施工できますか?
遮音マットの場合は、遮音マットの上に合板12mm厚を捨て張りし、その上に床暖房を設置してください。 床コンビボードは、床暖房の熱により変形し、目隙や床鳴りが発生する場合がありますので、施工できません。 詳細表示
12mm厚の合板フローリング(戸建て用床材・捨張工法用)をご使用下さい。 無垢材や床暖房、タイルカーペットで仕上げる場合は、直接は施工できませんので、遮音マットの上に12mm厚の合板を捨て張りして施工してください。 総合カタログ 床材の製品一覧 を見る 詳細表示
壁・天井用遮音下地材「遮音パネル」を軽量鉄骨下地に施工できますか?
「遮音パネル12.5」(準不燃認定品)であれば、壁・天井に施工可能です。直張りもしくは石膏ボードとの併用です。スタッドのピッチによって施工方法が異なります。詳しくは、施工説明書をご確認ください。 また、施設向けの高性能・不燃認定品「遮音パネル18.5」であれば、軽量鉄骨下地の壁・天井に施工できます。詳細は下記を... 詳細表示
外壁耐力下地材「ダイライトMS」には防腐・防蟻処理は必要ないのでしょうか?
ダイライトは無機質系材料のため、ダイライトMSの板自体に防腐・防蟻処理は必要ありません。但し、構造の柱や土台等には防蟻・防蟻処理が必要になる場合があります。 詳細表示
壁・天井用遮音下地材の「遮音パネル」を施工する場合、「気密遮音コーキング」は1本でどのくらい施工できますか?
気密遮音コーキング1本(容量333cc)で、下地の石膏ボード目地も含めて、20~25mの隙間充填が可能です。気密遮音コーキング1本で遮音パネル3~4枚分の施工が可能です。 詳細表示
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