お客様サポート – よくあるご質問
木質建材のF☆☆☆☆、防火構造、準耐火構造、不燃、準不燃等の認定書類は、ホームページの 申請関係認定書類 データ検索 よりダウンロードいただけます。 詳細表示
製品名にWPCと書いてある床材がありますが、これは何ですか?
WPCとは、木材の導管部分に樹脂を注入した、木材とプラスチックを複合化した材料のことです。 この複合化技術により、木材の風合いを生かしながら、木材の欠点である傷や汚れの問題を改善したハイブリッド技術です。 WPC床材とは、このWPC技術を表面単板に用いたものです。 公共・商業施設向けのWPC床材には、バ... 詳細表示
3mm厚のイエリアフロア3T セレクト プレミアムウッド柄 及び イエリアフロア3T セレクト プレミアムウッド柄 ペット対応 が既存床暖房に上張りできる床材です。 イエリアフロア3T セレクト プレミアムウッド柄 ペット対応 は、小型犬の足が滑りにくい表面加工を施した床材で、トイレ・洗面所にもご使用いただけま... 詳細表示
建築音響製品(防音製品)の天井材・壁材・下地材で、ホルムアルデヒド規制の告示対象外製品となっているものがありますが、ホルムアルデヒドは放散しないものと考えてよいのでしょうか?
ホルムアルデヒド放散量がゼロという意味ではありませんが、F☆☆☆☆と同等です。 ホルムアルデヒドに関する規制の対象となる建築材料は、平成14年 国土交通省告示第1113号~1115号に明記されており、これらに該当しない製品のため、告示対象外と表記しています。 詳細表示
12mm厚の合板フローリング(戸建て用床材・捨張工法用)をご使用下さい。 無垢材や床暖房、タイルカーペットで仕上げる場合は、直接は施工できませんので、遮音マットの上に12mm厚の合板を捨て張りして施工してください。 総合カタログ 床材の製品一覧 を見る 詳細表示
一般的に、二重床の場合は直張防音床材ではなく合板フローリング(12mm)との構成で防音性能を確保しています。 二重床に直張防音床材を施工すると、性能が劣化する場合があります。また、床のたわみが大きくなりますので、床鳴りや接着不良の原因となるためメーカーとしては保証はできません。 既存の二重床のメーカーに防音性... 詳細表示
以下をご参照ください。 ①お掃除 日常のお手入れ 雑巾で乾拭き 化学雑巾(ドライタイプ) ※ロボット掃除機は床材への傷や艶落ちの可能性があるためお勧めはしておりません。 ※湿式タイプのロボット掃除機やスチームモップは、変色や捲れ、膨れの恐れがあるため使用しないでください。 汚れが落ちにくい場合 ... 詳細表示
ロボット掃除機は砂埃や小さな固形物が床表面にあると、ロボット掃除機のローラーや底部に付着し、それを引きずって床材表面のツヤが落ちたり、傷の原因になる可能性があります。 また、水拭きタイプのロボット掃除機は床の繋ぎ目から液体が浸入し、膨れや変色などの不具合の原因になる可能性があるためお奨めできません。 ... 詳細表示
ワックスがけは、フロアー表面の保護のために半年に1度行いますと、美しさが長持ちします。 弊社床材には、DKワックスネオをご使用ください。DKワックスネオは、【DAIKENパーツショップ】でご購入いただけます。 尚、DKワックスネオは艶出しタイプのワックスのため、艶消しタイプの床材にかけますと艶が上がります... 詳細表示
マンション用直張防音床材のオトユカシリーズの施工で、下地が一部合板下地のところも直床ボンドで施工しても構いませんか?
合板への接着自体は問題はありません。 ただし、合板とコンクリートの継ぎ目や合板同士の継ぎ目など、段差が生じやすい部分は段差が1mm以下となるように調整してください。 なお、軽量床衝撃音遮断性能(LL-45等)はあくまでもコンクリートスラブ150mm以上に直張したときのもので、合板ではその性能は発揮されません。 詳細表示
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