お客様サポート – よくあるご質問
住宅向けの防音ドア スペシャル防音タイプ(S防音タイプ)及びアドバンス防音タイプ(A防音タイプ) にはドアクローザーは取り付けできません。 スチール製の高性能タイプ SFタイプ(スチール・不燃タイプ) には専用ドアクローザーを同梱しています。 また、公共・商業施設向けの OMOIYARI防音ドア 片開き ... 詳細表示
OMOIYARIキッズドア 片開き のハンドル、錠の高さを子供の手の届かない高さに変更できますか?
OMOIYARIキッズドア 開き戸(片開き・親子ドア・親親ドア) のハンドルの高さ(ハンドル軸のセンターの高さ)は、標準品はFLから956mmで、高さ956~1350mmまでの範囲で任意の高さでオーダー(mm単位)が可能です。 錠の加工位置センターは、レバーハンドルの軸のセンターより180mm以上高い位置~... 詳細表示
イエリアのアウトセット吊戸の取り付けで、既存開口枠を残したまま施工する場合、開口出隅セットは必要ですか?
既存開口枠を残す場合(チリが10mm~12mm程度)には、開口出隅セットは不要です。 既存開口枠を外した場合、扉と壁の間は19mmの隙間ができます。開口出隅セットを使用することで、チリが12mmあるため、扉と開口出隅セットの隙間は7mmで納めることができます。 詳細表示
イエリア(ハピア)のアウトセット吊戸の錠を簡易シリンダー錠にすることはできますか?
簡易シリンダー錠は取り付けできません。 アウトセット吊戸の錠は、上レールにロックがかかる特殊な仕様のため、間仕切錠もしくは表示錠のみの設定です。 詳細表示
防音ドア アドバンス防音タイプ(A防音タイプ)の扉を閉める際に、レバーハンドルを上から下に押し下げて扉を閉めるように変更することはできませんか?
変更できません。 A防音タイプは、1点ロックのグレモン錠を採用しており、扉を閉めた際にレバーハンドルを下から上に押し上げることで、扉を戸当りの気密パッキンに押し付けて、音が漏れないようにしています。 構造上、レバーハンドルを上から下へ下げて扉を閉めるよう変更することはできません。 詳細表示
住宅用室内ドア イエリアの扉の採光部を、半透明のものから透明に変更することはできますか?
扉デザインによっては特注で対応可能です。詳細は最新版のカタログをご確認ください。 オーダーメニューの<クリア>が透明アクリルでの対応となります。 下記カタログページは片開きドアのページですが、以降のページに引戸・吊戸等も掲載します。 総合カタログ リビングドア イエリアのオーダー対応 を見る 詳細表示
室内ドアの採光ガラス(または樹脂パネル)入りの扉は、現場で採光部(ガラス・樹脂パネル)の交換ができますか?
2018年6月20日発売までの一般住宅向け製品は、一部のデザインにおいて、現場で採光部の取り外し、交換が可能なデザインがありましたが、2018年6月21日に発売の ハピアシリーズ 及び2025年6月23日発売の イエリアシリーズ の扉は、すべての扉で採光部の取り外しができません。 採光部の取り外しができない扉は... 詳細表示
イエリアの室内ドアの半透明の採光部を透明強化ガラスに変更できますか?
透明強化ガラスに変更可能なデザインはございません。 特注オーダー対応の透明アクリルの〈クリア〉での対応となります。 尚、M2デザインであれば、標準設定が透明強化ガラスです。 総合カタログ 片開きドアのオーダー対応表 を見る ※片開きドアのページ以降に引戸・吊戸等のオーダー対応表を掲載しています。 詳細表示
公共・商業施設向けの OMOIYARIドア 吊戸・片引 インセットタイプの有効開口幅の最大寸法は?
自閉機能付き・ラクラクローズ機能付きともに、標準設定(にぎりバー付き、引き残し120mm)のサイズオーダーで、枠外幅を最大の2625.5mmとした場合、有効開口幅は1036mmとなります。扉幅は1200mmです。 オーダー対応の引き残し0mm(にぎりバーではなく引手が付きます)とした場合は、最大有効開口幅は... 詳細表示
公共・商業施設向けのOMOIYARI防音ドア 片開き[G30]のKXデザインがご使用いただけます。透明ガラスの設定で、ドアクローザーも取り付け可能です。 尚、木製の防音ドアになりますので、地域の火災予防条例等で、不燃材料であることを求められる場合には、使用できません。 総合カタログ[公共・商業施設向け... 詳細表示
154件中 101 - 110 件を表示