お客様サポート – よくあるご質問
イエリアのアウトセット吊戸 片引のレールの取付で、右引き・左引き関係なくそのまま取り付けしても、問題はないのでしょうか?
問題ありません。 戸先と戸尻の両方にラクラクローズが効く仕様で、開けた時・閉めた時の両方で作動するようになっています。 吊戸レールには、ラクラクローズ本体・吊車・ラクラクローズ受金具をセットした状態で出荷していますので、そのままお取り付けください。 詳細表示
音配慮ドア 居室タイプ片開きにフラップタイプのドアストッパーを取り付けできますか?
音配慮ドアの扉下にはエアタイトパッキンが組み込まれています。そのため、扉下端から30mmはビス固定できないため、フラップタイプのドアストッパーを取り付けできません。 防音ドア用ドアストッパー 床付け ハイタイプをご検討ください。もしくは扉上付けタイプか、扉下端から30mm以上の位置にストッパーを固定するタイプで... 詳細表示
イエリア(ハピア)のアウトセット吊戸の床付エンドストッパーは必ず取り付けする必要がありますか?
標準納まりの場合は、必ずお取り付けください。 床付けエンドストッパーは扉の振れ止めの役割もあります。 また、吊車の故障の原因となる可能性もあります。 入隅用縦枠納まりの場合は、入隅側への取付けは不要です。 詳細表示
そのままでは取り付けできません。ラッチ部品(箱錠)のハンドルが入る軸部分の樹脂部品を取り外すことで、カタログ掲載のKAWAJUNレバーハンドルをお取り付けいただけます。 総合カタログ 上記にて取付け可能な KAWAJUNレバーハンドル(P599) を見る 尚、2024年6月21日より対応のKA... 詳細表示
イエリアのアウトセット吊戸の取り付けで、既存開口枠を残したまま施工する場合、開口出隅セットは必要ですか?
既存開口枠を残す場合(チリが10mm~12mm程度)には、開口出隅セットは不要です。 既存開口枠を外した場合、扉と壁の間は19mmの隙間ができます。開口出隅セットを使用することで、チリが12mmあるため、扉と開口出隅セットの隙間は7mmで納めることができます。 詳細表示
防音ドア スペシャル防音タイプ(S防音タイプ)と防音ドア アドバンス防音タイプ(A防音タイプ)の戸当りパッキンの取り付けには、接着剤や両面テープが必要ですか?
2018年6月の仕様変更で、防音ドアの戸当りに取り付ける戸当りパッキンが、両面テープ施工から差し込み式に変更になりました。 詳細表示
2015年10月以降のリビングドア片開きドア(Nスタンダード丁番)の取り付けについてのご注意
上丁番の上面の軸がしっかりと差し込まれてない場合、扉が脱落するおそれがあります。上丁番の上側軸カバーを外し、丁番の軸が上がっていれば、確実に下げてください。 ■Nスタンダード丁番(2015年10月以降のドア)の場合 上丁番の上側軸カバーを外し、丁番の軸が上がっていれば、確実に下げてください。 軸... 詳細表示
セパレートタイプの錠部分は、サムターン(つまみ)側のカバーを上にスライドさせると取り外しができます。カバーを取り外すと固定しているビスがありますので、ビスを締め直してください。 詳細表示
通常のアウトセット吊戸は、レールが壁付けのため設置はできません。 天井埋め込みはできませんが、2025年6月23日発売の アウトセット吊戸・片引 天井付け吊戸 であればレールを天井付けすることが可能です。 扉サイズオーダーすることで、天井高2522mmまで設置が可能です。 総合カタログ[住宅向け製品... 詳細表示
開き戸(片開きドア・トイレドア・親子ドア)のセパレートタイプレバーハンドル(85デザイン等)の錠部分の取り外し方がわからないのですが?
サムターン(ツマミ)側の座カバーを上にスライドさせて取り外します。 座カバーを外すと、錠部分を固定しているビスがありますので、ビスを外せば錠部分を取り外すことができます。 詳細表示
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