お客様サポート – よくあるご質問
片開きドアの丁番(2001年2月~2004年7月)の調整方法
下記をご参照ください。 重要なお知らせ 重要 【室内ドア丁番 点検のお知らせ】 安全上のご注意(必ずお守りいただきたいこと) 扉の転倒に注意してください。 床に傷をつけないようにマットを敷くなど注意が必要です。 扉の取りはずしや取り付けの際は、指をはさみに注意し、しっかり保持してください。また、... 詳細表示
床材・畳・室内ドア・収納製品のお手入れノートをご用意しています。 その他の製品につきましては、施工説明書・取扱説明書をご参照ください。 お手入れノート(床編) を見る お手入れノート(畳編) を見る お手入れノート(ドア編) を見る お手入れノート(収納編) を見る その他の製品の施工説明書・取扱... 詳細表示
引戸扉・吊戸扉のラクラクローズの閉まるスピードが速くなってきたのですが?
引戸も吊戸も、ラクラクローズ機能には速度調整機能はございません。 ラクラクローズ本体のダンパーの劣化によるものですので、ラクラクローズ本体を交換してください。 ラクラクローズ本体は、DAIKENパーツショップでご購入いただけます。 DAIKENパーツショップ 引戸用ラクラクローズ本体 を見る DA... 詳細表示
隣り合う吊戸扉の高さが違う、扉が傾いている、扉と枠が当たる場合の対処方法は?
吊戸には調整機能が付いており、扉を調整することで対応できます。年代により吊車の形状が異なりますので、吊車の形状を確認の上、各年代ごとの扉の調整方法をご参照ください。 ①2022年6月以降の製品 扉の調整方法はこちらから ・吊車カバーなし ⓶2012年5月~202... 詳細表示
ラクラクローズ機能付きの引戸扉を閉めると、扉が跳ね上がる場合の対処方法は?
上枠にある作動ピンブロックの調整(ブロックを下げる)で跳ね上がりをおさえることができます。 時計回りに回すとブロックが下に下がります。 作動ピンブロックを下げすぎるとラクラクローズ機能が正常に作動しなくなります。 動画を見る ラクラクローズ機能 詳細表示
片開きドアの丁番(1993年5月~1997年8月)の調整方法
下記をご参照ください。 安全上のご注意(必ずお守りいただきたいこと) 扉の転倒に注意してください。 床に傷をつけないようにマットを敷くなど注意が必要です。 扉の取りはずしや取り付けの際は、指をはさみに注意し、しっかり保持してください。また、周囲に小さい子供がいないか、よく確認してください。 扉の転倒を防... 詳細表示
下部戸車(下車)を調整して、扉を下げるとはずしやすくなります。 下部戸車の上下調整ビスを反時計回りに回すと扉が下に下がります。 扉を下に下げても扉がはずせない場合は、扉下木口の下部戸車の一番上のビスを抜けば、下部戸車を扉から外すことはできますが、鴨居(上枠)が下がってき... 詳細表示
片開きドアの丁番(2004年8月~2015年10月)の調整方法
下記をご参照ください。 重要なお知らせ 重要 【室内ドア丁番 点検のお知らせ】 安全上のご注意(必ずお守りいただきたいこと) 扉の転倒に注意してください。 床に傷をつけないようにマットを敷くなど注意が必要です。 扉の取りはずしや取り付けの際は、指をはさみに注意し、しっかり保持してください。また、... 詳細表示
調整できます。枠と扉の傾きが合っていませんので、扉の下車の上下調整で傾きを直してください。 下車の上下調整 反時計回りに回すと扉が下に下がります。 下図のような状態の場合、〇印のついた箇所の下車を矢印方向に調整してください。 下の部分にすき間ができる場合 上の部分にすき間がで... 詳細表示
下記をご参照ください。 安全上のご注意(必ずお守りいただきたいこと) 扉の転倒に注意してください。 床に傷をつけないようにマットを敷くなど注意が必要です。 扉の取りはずしや取り付けの際は、指をはさみに注意し、しっかり保持してください。また、周囲に小さい子供がいないか、よく確認してください。 扉の転倒... 詳細表示
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