お客様サポート – よくあるご質問
片開きドアの扉が枠に当たる、扉が床をこすっている場合の対処方法は?
扉の傾きは、丁番の調整ネジを回して左右・上下・前後を調整してください。 丁番タイプや年代により、調整方法は異なります。 丁番の調整で直らない場合は、丁番を交換してください。 重要なお知らせ 重要 【室内ドア丁番 点検のお知らせ】 安全上のご注意(必ずお守りいただきたいこと) 扉の転倒に注意してく... 詳細表示
2010年11月までの引戸は、上部ガイド(上部戸車)の上下調整で、上枠に取り付けしている山型部品(ストップレール)の効き具合を調整できます。 また、2014年6月までの引戸は、戸先側にはラクラクローズ(扉をゆっくりと引き込む機構)、戸尻側には戸尻ブレーキ(扉の跳ね返り防止機構)が付いており、戸尻側のみ上レールに... 詳細表示
引戸扉をはずし、下車やレールについているゴミを除去してください。また、戸車を調整することで改善する場合もあります。それでも不具合が解消されない場合は、下車の交換をご検討ください。 下車は【DAIKENパーツショップ】でご購入いただけます。 扉のはずし方 通常のフスマを取りはずす様に引戸をはずします。 ... 詳細表示
住宅用のハピア引戸のラクラクローズが機能せず、扉が勢いよく縦枠とぶつかり、跳ね返る場合の対処方法は?
扉上端と鴨居下のクリアランスが大きく、ラクラクローズ金具のフックが作動ピンを空振りしている可能性があります。 戸車を上方向に調整して、扉上端から鴨居下まで4~5.5mmになるようにしてください。 調整しても改善しない場合は、扉上部に付いているラクラクローズ本体の樹脂のツメが折れているか、ダンパーが効かなくなっ... 詳細表示
調整できます。枠と扉の傾きが合っていませんので、扉の下車の上下調整で傾きを直してください。 下車の上下調整 反時計回りに回すと扉が下に下がります。 下図のような状態の場合、〇印のついた箇所の下車を矢印方向に調整してください。 下の部分にすき間ができる場合 上の部分にすき間がで... 詳細表示
下記をご参照ください。 安全上のご注意(必ずお守りいただきたいこと) 扉の転倒に注意してください。 床に傷をつけないようにマットを敷くなど注意が必要です。 扉の取りはずしや取り付けの際は、指をはさみに注意し、しっかり保持してください。また、周囲に小さい子供がいないか、よく確認してください。 扉の転倒... 詳細表示
年代により吊車の形状が異なります。吊車の形状を確認の上、各年代ごとの扉の取り外し方をご参照ください。 ①2022年6月以降の製品 扉の取り外し方はこちらから ・吊車カバーなし ⓶2012年5月~2022年6月の製品 扉の取り外し方はこちらから ・吊車カバーなし ... 詳細表示
下車を調整して、扉を下げるとはずしやすくなります。 下車を反時計回りに回すと扉が下に下がります。 扉のはずし方は画像をクリック 動画を見る 扉の外し方と取り付け方 戸車の調整 ラクラクローズ機能 戸車... 詳細表示
片開きドアの丁番(2004年8月~2015年10月)の調整方法
下記をご参照ください。 重要なお知らせ 重要 【室内ドア丁番 点検のお知らせ】 安全上のご注意(必ずお守りいただきたいこと) 扉の転倒に注意してください。 床に傷をつけないようにマットを敷くなど注意が必要です。 扉の取りはずしや取り付けの際は、指をはさみに注意し、しっかり保持してください。ま... 詳細表示
ハンドルを回してもラッチが動かず、ハンドルが下がった状態で、開閉ができない場合の対処方法は?
ハンドル近くの扉木口から飛び出している部品(ラッチ)が破損しています。レバーハンドルを取りはずし、ラッチを交換してください。 ラッチ部品(箱錠・チューブラ錠)は、【DAIKENパーツショップ】にてご購入いただけます。 ※ご自身での交換が難しい場合には、最寄の工務店・工事店にご相談ください。 室内ドアラッ... 詳細表示
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