お客様サポート – よくあるご質問
01デザインは木材で骨組みを作り、そこに化粧シートを張った面材を張ったもの(フラッシュ構造)です。鏡板部分は扉の両側からモールで挟み込んでいます。 41デザインは、フラッシュ構造とは異なり、芯の詰まった材料で構成されるもので、そこに化粧シートが張ったもの(框組デザイン)になります。鏡板部分はモールでの挟み込みで... 詳細表示
片開きドアの「後付けドアストッパーフラップタイプ」の仮固定機能付と仮固定機能なしの違いは何ですか?
仮固定機能付タイプは、扉本体が受けに近づくとマグネットに反応して一時的に本体のカマの部分が受けフラップ部にかかって扉が仮固定されます。扉を約2kg以上の力で引っ張っぱらないと解除されず、その位置に留まります。ロックすることも可能です。 仮固定機能なしタイプは、本体マグネットにて受けフラップを引き上げ、扉がそれ以... 詳細表示
06デザインは木材で骨組みを作り、そこに化粧シートを張った面材を張ったもの(フラッシュ構造)です。採光部分は、スチレン系樹脂で、扉の両側からモールで挟み込んでいます。 46デザインは、フラッシュ構造とは異なり、芯の詰まった材料で構成されるもので、そこに化粧シートを張ったもの(框組デザイン)になります。採光部分は... 詳細表示
ハピアの室内ドアの46デザイン・55デザインの扉をステンド調ガラスに変更できませんか?
オーダー対応(特注)でのステンド調ガラスへの対応は終了しました。現在、対応はできません。 詳細表示
一般住宅向け(ハピア)も公共商業施設向け(おもいやりドア・おもいやりキッズドア・ハピアパブリック)も、カットはできません。強度低下・環境変化による反りなど不具合が出る可能性があるため、カットはしないでください。 詳細表示
住宅用室内ドアハピアの扉の採光部を、半透明のものから透明に変更することはできますか?
扉デザインによっては特注で対応可能です。詳細は最新版のカタログをご確認ください。 オーダーメニューの<クリア>が透明アクリルでの対応となります。 尚、46デザイン・48デザイン・55デザインは透明ガラスへの変更も可能です。 総合カタログ ハピア リビングドアのオーダー対応一覧 を見る 詳細表示
ハピアのリビングドア(片開きドア・トイレドア、引戸、吊戸)の特注サイズオーダー時の有効開口寸法算出方法は?
総合カタログ 特注サイズオーダー時の有効開口寸法算出方法 ご参照ください。 総合カタログ 特注サイズオーダー時の有効開口寸法算出方法 を見る 詳細表示
採光ガラス(または樹脂パネル)入りのドアは、現場で採光部(ガラス・樹脂パネル)の交換ができますか?
2018年6月20日発売までの一般住宅向け製品は、一部のデザインにおいて、現場で採光部の取り外し、交換が可能なデザインがありましたが、2018年6月21日に発売を開始したハピアシリーズの扉は、モール形状の変更により、すべての扉で採光部の取り外しができなくなりました。採光部の取り外しができない扉は、採光部が破損した... 詳細表示
一般住宅向け製品には以下の製品がございます。 ①ハピア片開ドア レバーハンドル(オプション品) ②ハピア引戸・吊戸 引手(オプション品) ③ハピアクローク収納 把手(オプション品) ④ハピア玄関収納 把手(オプション品) ⑤システム手摺35型 ⑥カウンタートップ ⑦ハピアフロア ベーシック柄-VS ... 詳細表示
ハピアのリビングドアの扉を特注サイズオーダーした場合、デザインごとにどの部分の寸法が変わりますか?
総合カタログ 特注サイズオーダー時の寸法変更部分 ご参照ください。 総合カタログ 特注サイズオーダー時の寸法変更部分 を見る 詳細表示
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