お客様サポート – よくあるご質問
吊戸扉(2008年11~2012年5月)の取り外し方・取り付け方・調整方法
以下の手順で取り外し、取り付け、調整ができます。 安全上のご注意(必ずお守りいただきたいこと) 扉の転倒に注意してください。 床に傷をつけないようにマットを敷くなど注意が必要です。 扉の取りはずしや取り付けの際は、指をはさみに注意し、しっかり保持してください。また、周囲に小さい子供がいないか、よく確認... 詳細表示
調整できます。枠と扉の傾きが合っていませんので、扉の下車の上下調整で傾きを直してください。 下車の上下調整 反時計回りに回すと扉が下に下がります。 下図のような状態の場合、〇印のついた箇所の下車を矢印方向に調整してください。 下の部分にすき間ができる場合 上の部分にすき間がで... 詳細表示
片開きドアや引戸・吊戸の品番に含まれる開き方向を示す(R・L)は、どのように選べばよいですか?
片開きドアの場合、手前に引いて開けるとき、右側の枠に扉が吊ってあれば右開き(右吊元)なので「R」、左であれば左開き(左吊元)なので「L」になります。 引戸・吊戸の片引の場合、控え壁がある側に立って、右側に扉があれば右引きなので「R」、左側であれば左引きなので「L」になります。 開き戸 引戸 詳細表示
下記をご参照ください。 安全上のご注意(必ずお守りいただきたいこと) 扉の転倒に注意してください。 床に傷をつけないようにマットを敷くなど注意が必要です。 扉の取りはずしや取り付けの際は、指をはさみに注意し、しっかり保持してください。また、周囲に小さい子供がいないか、よく確認してください。 扉の転倒... 詳細表示
一般住宅の室内ドアで、車椅子が通るのにどれぐらいの有効開口寸法が必要ですか?
車イスのサイズは一般的に550~700mm、人が乗った際の肘の張り出し等を考慮すると750~800mm以上の有効開口幅がお勧めです。 関連記事コンテンツ ドアの幅の測り方 大型家具・大型家電製品の搬入や車椅子の利用に必要なサイズは? 詳細表示
住宅用のハピア引戸のラクラクローズが機能せず、扉が勢いよく縦枠とぶつかり、跳ね返る場合の対処方法は?
扉上端と鴨居下のクリアランスが大きく、ラクラクローズ金具のフックが作動ピンを空振りしている可能性があります。 戸車を上方向に調整して、扉上端から鴨居下まで4~5.5mmになるようにしてください。 調整しても改善しない場合は、扉上部に付いているラクラクローズ本体の樹脂のツメが折れているか、ダンパーが効かなくなっ... 詳細表示
公共・商業施設向けの「おもいやりドア」「おもいやりキッズドア」「ハピアパブリック」は、施設の防煙区画に使用可能ですか?
建築基準法令(法35条、施行令126条の2、3)において、防煙区画が必要な建築物で、一定面積毎に防煙壁の設置が求められる場合があります。 防煙区画には、火災時に非難を妨げないよう、煙の広がりを防ぐため一定面積毎に防煙壁(不燃の間仕切り壁、あるいは500mm以上の不燃の垂れ壁)を設けて区画する事が必要です。 5... 詳細表示
引戸扉をはずし、下車やレールについているゴミを除去してください。また、戸車を調整することで改善する場合もあります。それでも不具合が解消されない場合は、下車の交換をご検討ください。 下車は【DAIKENパーツショップ】でご購入いただけます。 扉のはずし方 通常のフスマを取りはずす様に引戸をはずします。 ... 詳細表示
2010年11月までの引戸は、上部ガイド(上部戸車)の上下調整で、上枠に取り付けしている山型部品(ストップレール)の効き具合を調整できます。 また、2014年6月までの引戸は、戸先側にはラクラクローズ(扉をゆっくりと引き込む機構)、戸尻側には戸尻ブレーキ(扉の跳ね返り防止機構)が付いており、戸尻側のみ上レールに... 詳細表示
引戸扉は以下の手順で取りはずせます。扉の種類を確認して取りはずしてください。 安全上のご注意(必ずお守りいただきたいこと) 扉の転倒に注意してください。 床にキズをつけないようにマットを敷くなど注意が必要です。 扉の取りはずしや取り付けの際は、指はさみに注意し、しっかり保持してください。また、周囲に小... 詳細表示
252件中 241 - 250 件を表示