お客様サポート – よくあるご質問
片開きドアのピボット丁番(2014年6月~2020年8月)の調整方法
下記をご参照ください。 安全上のご注意(必ずお守りいただきたいこと) 扉の転倒に注意してください。 床に傷をつけないようにマットを敷くなど注意が必要です。 扉の取りはずしや取り付けの際は、指をはさみに注意し、しっかり保持してください。また、周囲に小さい子供がいないか、よく確認してください。 ... 詳細表示
全国にあるショールームで、一部製品をご覧いただけます。展示の有無については、各ショールームへお問合せください。 ショールームTOPへ 詳細表示
ハンドル近くの扉木口から飛び出している部品(ラッチ)がガタガタする、ラッチがかからない場合の対処方法は?
プラスドライバーで調整ラッチ受座を調整してください。 ドアがガタつく場合 ドアを上から見た図です。 ラッチがかからない場合 ドアを上から見た図です。 動画を見る ラッチ受けの調整 詳細表示
ショールームにて、まずは製品のご説明とご提案をさせていただきます。 その上で、ご要望があれば、各製品ごとのプランニング(ねこシェルフのプランニング・ねこステップ等の配置)や、壁面配置のイメージ図の作成を承ります。 事前にホームページより来場日時をご予約の上、ショールームへご来館・ご相談ください。 尚、弊... 詳細表示
「防音ドア」は、内開き・外開きのどちらの向きに取り付けしても、防音性能は同じですか?
どちらの向きで取付けしても、防音性能は変わりません。 詳細表示
扉の開閉には「すき間」が生じます。この「すき間」に手や指を入れる事は大きな事故につながる恐れがあり、大変危険です。特に小さなお子様の開閉動作には充分にご注意ください。 尚、幼稚園・保育園向けのおもいやりキッズドアの吊戸(VデザインとWデザインの引き残し120mmの場合のみ)と開き戸には指はさみのリスクを軽減する... 詳細表示
防音ドア アドバンス防音タイプ(A防音タイプ)について、特注で固定枠にすることは可能ですか?
固定枠には対応しておりません。 防音室の場合、室内側の壁が厚くなるため、必然的に柱の位置が壁厚の中心からズレます。固定枠にすると枠固定ビスを柱に打てない場合がありますので、融通のきく見切枠(ケーシング枠)での対応としています。 詳細表示
アウトセット引戸(2012年5月まで製造・下レール付きタイプ)は、レールや戸車にゴミが付着しますと、扉の動きが悪くなります。ゴミを取り除いてのご使用をお願いします。戸車が回らない場合には戸車を交換してください。交換用の戸車はDAIKENパーツショップで販売しています。 尚、2012年5月以降は、下レールのないア... 詳細表示
下記をご参照ください。 安全上のご注意(必ずお守りいただきたいこと) 扉の転倒に注意してください。 床に傷をつけないようにマットを敷くなど注意が必要です。 扉の取りはずしや取り付けの際は、指をはさみに注意し、しっかり保持してください。また、周囲に小さい子供がいないか、よく確認してください。 扉の転倒... 詳細表示
防音ドア スペシャル防音タイプ(S防音タイプ)の特注サイズオーダーの対応範囲は?
総合カタログ 特注ページ をご参照ください。 総合カタログ 特注ページ を見る 詳細表示
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