お客様サポート – よくあるご質問
ハピアの引戸をフラットレール仕様にする場合、縦枠下端のカットは必要ですか?
カタログ標準品の場合、縦枠の下端12mmカットが必要です。(床面から縦枠上端まで2033mmです。) 尚、ご注文の際に、枠品番末尾に「P」を付けることで、12mmプレカット済みの枠をお取り寄せいただけます。 詳細表示
引戸・吊戸の空錠引手(錠無し引手)からカマ錠引手(錠付き引手)に交換できますか?
オプション部材の交換用カマ錠を使用し、現場で扉と枠に加工をすれば、取り替えることができます。 製品情報 交換用カマ錠 を見る 設計施工資料 カマ錠・カマ錠受け 加工図 を見る 詳細表示
ハピアのアウトセット吊戸の取り付けで、既存開口枠を残したまま施工する場合、開口出隅セットは必要ですか?
既存開口枠を残す場合(チリが10mm~12mm程度)には、開口出隅セットは不要です。 既存開口枠を外した場合、扉と壁の間は19mmの隙間ができます。開口出隅セットを使用することで、チリが12mmあるため、扉と開口出隅セットの隙間は7mmで納めることができます。 詳細表示
防音ドア スペシャル防音タイプ(S防音タイプ)と防音ドア アドバンス防音タイプ(A防音タイプ)の戸当りを外すことは可能ですか?
2018年6月以降の防音ドアであれば取り外しが可能です。戸当りはビス固定式で、戸当りについている気密パッキンは差込式です。(2018年6月以前の戸当りパッキンは両面テープでの取り付けです。) 尚、2018年6月以前の防音ドアの戸当りは取り外しはできませんが、現行仕様の戸当たりに交換することは可能です。(既存の戸... 詳細表示
ハピアのアウトセット吊戸の床付エンドストッパーは必ず取り付けする必要がありますか?
必ずお取り付けください。 床付けエンドストッパーは扉の振れ止めの役割もあります。また、吊車の故障の原因となる可能性もあります。 詳細表示
音配慮ドア 居室タイプ片開きにフラップタイプのドアストッパーを取り付けできますか?
音配慮ドアの扉下にはエアタイトパッキンが組み込まれています。そのため、扉下端から30mmはビス固定できないため、フラップタイプのドアストッパーを取り付けできません。 防音ドア用ドアストッパー 床付け ハイタイプをご検討ください。もしくは扉上付けタイプか、扉下端から30mm以上の位置にストッパーを固定するタイプで... 詳細表示
レールは壁固定が必須のため、天井埋込施工はできません。 詳細表示
一般住宅向け(ハピア)も公共商業施設向け(おもいやりドア・おもいやりキッズドア・ハピアパブリック)も、カットはできません。強度低下・環境変化による反りなど不具合が出る可能性があるため、カットはしないでください。 詳細表示
2015年10月以降のリビングドア片開きドア(Nスタンダード丁番)の取り付けについてのご注意
上丁番の上面の軸がしっかりと差し込まれてない場合、扉が脱落するおそれがあります。上丁番の上側軸カバーを外し、丁番の軸が上がっていれば、確実に下げてください。 ■Nスタンダード丁番(2015年10月以降のドア)の場合 上丁番の上側軸カバーを外し、丁番の軸が上がっていれば、確実に下げてください。 軸... 詳細表示
防音ドア スペシャル防音タイプ(S防音タイプ)と防音ドア アドバンス防音タイプ(A防音タイプ)の戸当りパッキンの取り付けには、接着剤や両面テープが必要ですか?
2018年6月の仕様変更で、防音ドアの戸当りに取り付ける戸当りパッキンが、両面テープ施工から差し込み式に変更になりました。 詳細表示
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