お客様サポート – よくあるご質問
火災警報器 火の元監視番 煙DC04タイプ(品番:SA04-1)、熱DC04タイプ(品番:SA54-1)の電池切れで、ボタンを押してもまた音が鳴り始める場合の止め方は?
本体裏面のカバーを外し、電池を取り出してコネクターを抜いてください。 詳しくは下記の製品動画をご参照ください。 動画を見る 火の元監視番 -煙DC04・熱DC04タイプ- 詳細表示
住宅用火災警報器 火の元監視番 煙DC04タイプ 【SA04-1】 の後継品は?
2025年9月26日発売の 火の元監視番N 煙01単独型【SA1001-1】になります。 機種が異なるため、取付板ごとの交換が必要です。 製品情報 火の元監視番N 煙01単独型【SA1001-1】を見る ※これまでの後継品である 煙DC07音声タイプ 【SA07-1】は2025年9月26日に生産を終... 詳細表示
本体裏面のフタを外し、電池のコネクターを抜くことで電池を外すことができます。 詳しくは、以下の取扱説明書、製品動画をご覧ください。 尚、電池が切れた場合は、本体ごと新しいものに交換してください。警報器本体も感知部の汚れや部品の劣化により、正常に機能しなくなる場合があるためです。 交換時期の目安は、約10年で... 詳細表示
住宅用火災警報器(火の元監視番)が10年経過したものは、新しい警報器に交換するのでしょうか?
住宅用火災警報器(火の元監視番)は、10年を目処に新しい火災警報器に交換してください。 電池寿命は約10年ですが、本体のセンサー基盤が劣化している可能性があり、万一の火災で作動しない恐れがあるためです。 尚、電池切れの音を止めるためには電池を本体から取り外してください。 警報器交換の目安 ●警報器本体... 詳細表示
施工・取扱説明書 データ検索 よりダウンロードいただけます。 詳細表示
住宅用火災警報器火の元監視番の旧製品から現行製品への交換で、既存の取付板に現行製品を取り付けすることはできますか?
製品タイプにより、そのまま取り付けできるものと、取付板ごと交換が必要なものがあります。 ①そのまま取付板に取付可能な旧製品 以下の各警報器は取付板に関して互換性があります。 ただし取付板も長年の使用で劣化しますので、火災警報器の交換と合わせて新しい取付板に交換いただく事をおすすめ致します。 特に取付板にひ... 詳細表示
住宅用火災警報器 火の元監視番 煙DC03タイプ 【SA03-1】 の後継品は?
2025年9月26日発売の 火の元監視番N 煙01単独型【SA1001-1】になります。 機種が異なるため、取付板ごとの交換が必要です。 製品情報 火の元監視番N 煙01単独型【SA1001-1】を見る ※これまでの後継品である 煙DC07音声タイプ 【SA07-1】は2025年9月26日に生産を終... 詳細表示
住宅用火災警報器 火の元監視番 熱DC04タイプ 【SA54-1】 の後継品は?
2025年9月26日発売の 火の元監視番N 熱01単独型【SA1051-1】になります。 機種が異なるため、取付板ごとの交換が必要です。 製品情報 火の元監視番N 熱01単独型【SA1051-1】を見る ※これまでの後継品である 熱DC06音声タイプ 【SA56-1】は2025年9月26日に生産を終... 詳細表示
火災警報器「火の元監視番」の旧製品:DC02~06から、2017年10月発売のDC07音声タイプへの交換方法は?
DC07音声タイプの取付板は、従来のDC01~DC06と比べると形状は異なりますが、取付ネジ穴の位置は同じですので、ネジを完全に外さなくても交換が可能です。 以下の場合は、ネジを一部緩めるまたは、一部外すことで交換できます。 ただし取付板も長年の使用で劣化しますので、火災警報器の交換と合わせて新しい取付板... 詳細表示
住宅用火災警報器(火の元監視番)の熱感知式は周辺温度が何℃になると作動しますか?
65℃相当の温度を感知し作動します。 ※「火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令」に基づき、「公称作動温度65度」を採用しています。 詳細表示
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