お客様サポート – よくあるご質問
公共商業施設向け室内ドア「ハピアパブリック」、または「おもいやりドア」をご検討ください。「おもいやりドア」には、オーダー対応で不燃面材扉に対応できるものがあります。(スチール製ドアではありません。) 尚、2024年6月21日より、おもいやりドアの片開きへの電気錠の対応が可能となりました。 製品情報 公共商... 詳細表示
2015年10月以降のリビングドア片開きドア(Nスタンダード丁番)の取り付けについてのご注意
上丁番の上面の軸がしっかりと差し込まれてない場合、扉が脱落するおそれがあります。上丁番の上側軸カバーを外し、丁番の軸が上がっていれば、確実に下げてください。 ■Nスタンダード丁番(2015年10月以降のドア)の場合 上丁番の上側軸カバーを外し、丁番の軸が上がっていれば、確実に下げてください。 軸... 詳細表示
ハピア・RⅢシリーズ・MSシリーズの引戸の鴨居レール(樹脂製)が劣化で割れた場合の修理方法は?
1999年1月以降の引戸の鴨居レールであれば、交換が可能です。 工務店やリフォーム業者などの建築業者様にご依頼ください。 尚、ご自身でDAIKENパーツショップで購入し、ご自身で交換することも可能です。 DAIKENパーツショップ カモイレール を見る 詳細表示
一般住宅向け(ハピア)も公共商業施設向け(おもいやりドア・おもいやりキッズドア・ハピアパブリック)も、カットはできません。強度低下・環境変化による反りなど不具合が出る可能性があるため、カットはしないでください。 詳細表示
ハピアのリビングドア(片開きドア・トイレドア、引戸、吊戸)の特注サイズオーダー時の有効開口寸法算出方法は?
総合カタログ 特注サイズオーダー時の有効開口寸法算出方法 ご参照ください。 総合カタログ 特注サイズオーダー時の有効開口寸法算出方法 を見る 詳細表示
片開きドアの「後付けドアストッパーフラップタイプ」の仮固定機能付と仮固定機能なしの違いは何ですか?
仮固定機能付タイプは、扉本体が受けに近づくとマグネットに反応して一時的に本体のカマの部分が受けフラップ部にかかって扉が仮固定されます。扉を約2kg以上の力で引っ張っぱらないと解除されず、その位置に留まります。ロックすることも可能です。 仮固定機能なしタイプは、本体マグネットにて受けフラップを引き上げ、扉がそれ以... 詳細表示
「おもいやりドア」吊戸片引 インセットタイプで、有効開口幅の最大寸法は?
自閉機能付き・ラクラクローズ機能付きともに、標準設定(にぎりバー付き、引き残し120mm)のサイズオーダーで、枠外幅を最大の2625.5mmとした場合、有効開口は1200mmとなります。 詳細表示
レールは壁固定が必須のため、天井埋込施工はできません。 詳細表示
ドアのタイプ、シリーズによって取り付けできるドアストッパーは異なります。詳しくは下記をご確認ください。 カタログリンク3 を見る カタログリンク5 を見る カタログリンク7 を見る クローザー・ストッパー部材一覧 を見る 詳細表示
間仕切戸 折戸タイプ(旧名称:開閉間仕切)の開閉をスムーズにする方法はありますか?
レールや戸車に挟まったゴミを取り除くことで開閉がスムーズになることがあります。また、扉上部木口面のビスを回して上下方向の調整を行うことで、開閉しやすくなる場合があります。 上下調整 詳細表示
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